2PMのJun. K、24歳の時に亡くなった父親を思い出し涙?メンバーへの感謝も「僕たちは本当に家族だと…」

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写真=MBN
2PMのJun. Kがイム・ジホシェフとの出会いで、熱い涙を流す。

Jun. Kは本日(13日)午後9時20に韓国で放送されるMBN「もっと食べて行って」第6回で、2PMのウヨン、ニックンと共にゲスト出演し、除隊後初めてバラエティ番組に出演する。

過去にある番組を通じてイム・ジホシェフと縁を結んだウヨンとニックンは「Jun. Kを先生にぜひ紹介したかった」とJun. Kを紹介し、彼は礼儀正しく頭を下げてイム・ジホシェフに挨拶した。

イム・ジホシェフはこの日、Jun. Kのために心のこもった“プンシクタン”を作ってあげる。Jun. Kはイム・ジホシェフの料理をおいしく食べた後、あれこれ人生の話をして突然、目頭を赤くする。

「この場が急に辛くなりましたね、涙を流したことはないのに」とゆっくり口を開いたJun. Kは、2012年に亡くなった父親を思い出す。彼は「父が急に亡くなって、24歳の若さで家長になった」と打ち明けた後、「メンバーが弔問に来たとき、いきなり悲しみが押し寄せてきて、“本当に僕たちは家族だ”ということを感じた」と明かしたとのこと。

当時、彼が感じたメンバーに対する感謝の気持ち、そしてイム・ジホシェフがJun. Kに渡した温かなアドバイスと食卓は「もっと食べて行って」第6回で公開される。韓国で午後9時20分放送。

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記者 : ペ・ヒョジュ