ENHYPEN、デビュー曲「Given-Taken」地上波初披露!「FNS歌謡祭」でキレのあるダンスと韓国語歌唱が話題に
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ENHYPENは、グローバルアイドルプロジェクト「I-LAND」の映像と共に紹介されると、メンバーからは視聴者に向けて「皆さん楽しんでくださいね~」とコメントも。
デビュー曲「Given-Taken」をテレビ初披露し、キレのあるダンスと韓国語での歌唱で話題を集めた。ENHYPENが登場すると、Twitterでもトレンド入りし、「かっこいい」「最高」など、ファンも歓喜のコメントを寄せた。
11月30日にアルバム「BORDER : DAY ONE」でデビューを果たしたENHYPENは、BTS(防弾少年団)やTOMORROW X TOGETHER所属事務所のBig Hit Entertainmentと、総合コンテンツ大手CJ ENMの合作法人BELIFT LABによる、グローバルK-POPアーティスト育成超大型プロジェクト「I-LAND」により選出されたJUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KIによる多国籍メンバー7人で構成されたボーイズグループ。唯一の日本人メンバーNI-KIも所属し、大注目を集めている。
#FNS歌謡祭 第1夜
— FNS歌謡祭【公式】 (@fns_kayousai) December 2, 2020
今夜6時30分〜5時間生放送
日本の音楽番組
初出演&初歌唱!!#ENHYPEN の皆さんから
コメントが届きました
ついに解禁になった#Given_Taken を
初歌唱!#JUNGWON#HEESEUNG#JAY#JAKE#SUNGHOON#SUNOO#NI_KI#12connect
公式ハッシュタグ#FNS歌謡祭 pic.twitter.com/hYfZu3l8sr
記者 : Kstyle編集部