「昼と夜」AOA ソリョン、状況説明のために極端な姿を見せるナムグン・ミンに困惑

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「昼と夜」放送画面キャプチャー
AOAのソリョンが、ナムグン・ミンの髪の毛をつかんだ。

12月1日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「昼と夜」第2話で、ト・ジョンウ(ナムグン・ミン)は状況説明のために極端な姿を見せ、コン・ヘウォン(ソリョン)を困惑させた。

コン・ヘウォンはチェ・ヨンソク(チュ・ソクテ)事件について「何か変。これとは言えないけれど、違和感がある」と疑問を呈した。これに対して、ト・ジョンウは「人間なら持っていなければならないものがない」と言って、階段の下に身を投げた。

驚いたコン・ヘウォンは、ト・ジョンウの髪の毛をつかんで、「死にたいの?」と怒鳴り、ト・ジョンウは「髪の毛が全部抜けると思った」と、コン・ヘウォンに腹を立てた。

ト・ジョンウは続けて、自分の手のひらの傷を見せた。反射的に手すりに掴まってできた傷だった。彼は「俺たちの事件の死亡者には、このような反応がない。今俺は反射的に手を伸ばした。考える前に体が先に動いた。こういうのが反射神経だ」と説明した。

記者 : イ・ミンジ