イ・ジア&S.E.S. ユジンら出演、ドラマ「ペントハウス」視聴率19.6%でまたも自己最高記録を更新
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写真=SBS
「ペントハウス」が、20%の視聴率を目前に控えている。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、12月1日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「ペントハウス」第11話は、全国基準視聴率14.7%、19.6%を記録した。
これは第10話が記録したこれまでの自己最高視聴率13.2%、16.9%を上回るものである。毎回、自己最高視聴率を更新している「ペントハウス」は、20%の大台を目前に控えている。
この日に放送された「ペントハウス」では、シム・スリョン(イ・ジア)を誤解して、ミン・ソラ(チョ・スミン)の復讐を始めた義理の兄ク・ホドン(パク・ウンソク)の様子が描かれた。
一方、MBC月火ドラマ「カイロス」第10話は、3.5%、2.8%を記録した。
記者 : イ・ミンジ