少女時代 スヨン、新ドラマ「それでも僕らは走り続ける」への思い語る“守ってきた自身のルールを破るような愛を表現したい”

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写真=MACEエンターテインメント、コンテンツジウム
少女時代のスヨンが、JTBC新水木ドラマ「それでも僕らは走り続ける」を通じて描きたい愛とはどんものだろうか。これに対して彼女は「守ってきた自身のルールを破り、将来のことを考えないような、そんな愛を表現してみたい」という率直な思いを語った。

最近公開されたソ・ダナ(スヨン)とイ・ヨンファ(5urpriseのカン・テオ)カップルの予告映像は、2人の男女がやり取りするセリフで話題を集めた。

スヨンは「ダナとヨンファ、2人とも負けることがない。絶えない“ティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)”が“ダンファカップル”の魅力だ。忙しく生きてきたダナが、時間を割きたいと思えるヨンファに出会って、一度も感じたことのない感情に慣れず、彼を傷つけ続ける。そうするほど申し訳なくなって、わざと時間を割く自身を発見し、愛を認める関係に進んでいく」とし、ダンファカップルのロマンスを紹介した。

このように、ダナが感情表現が苦手な理由は、財閥家として生まれて、持っているものを守るために激しく競争しながら生きてきた人物であるためだ。徹底的なビジネスマインドでお互いに得るものを得たら、相手の感情は配慮しなくてもいいと思っている。しかし、彼女がスポーツエージェンシーの代表で、屈指の企業ソミョングループの常務になれたのは、そのような短所をカバーする多くの長所があるからだった。

「悪口を言うことなく、あっさりした性格で、率直である。何でも一生懸命に頑張る努力家だ。自身の領域をはっきりと持っているが、新しい刺激を与えるものは認めて受け入れる。自分の周りの人には献身的だが、無礼だと思ったら地位と年齢に関係なく堂々と対応することもできる」というのが、スヨンが挙げたダナの長所だ。「頭が良くて優秀な若い女性リーダーを見せたい」という彼女のクールでカッコいいキャラクターの誕生に期待が高まる。

また、“代表ルック”のスタイリングに対する繊細な分析を聞いてみると、スヨンがこのキャラクターにどれほど情熱を持っているかが分かる。「一生懸命に生きるダナは、時間管理を徹底している人物だ。同時にファッション会社も運営しているため、時間をかけてでも地位と職位に合わせて自身を飾る」と分析し、服とアクセサリーはいつも完璧に揃えている。しかし、ネイルアートはせず、額を覆うヘアスタイルを追求する。「爪を乾かす時間や毎朝の髪の手入れにかける時間をもったいなく感じるはずだ」と思ったためだ。

このようにスヨンが徹底的にキャラクターを完成させていったためだろうか。これについてイム・シワンは「きっと普段も代表役に入り込んでいるに違いない。この上なくソ・ダナ代表の役を完璧に表現している」とコメントしている。

「それでも僕らは走り続ける」に初めて向き合った時、「登場するすべてのキャラクターがそれぞれカッコよくて優秀でクールだけど、どこか1ヶ所ずつ抜けている。そんな人々が自然な機会の中で絡み合い、交流できる大人になっていく過程が美しかった」というスヨンの言葉のように、ダナも慣れない感情を受け入れて、交流していく時間を経験していく。その過程を通じて「今まで守ってきたルールを破らせる愛、将来のことは考えないようにする愛を表現してみたい」というのがスヨンの目標だ。「実際に会ってみたら、ユニークでかわいくて、現場の雰囲気が明るい。演技も上手で、すごく頼りになる」と彼女が語るカン・テオとの共演が早くも楽しみだ。12月16日の午後9時に韓国で初放送される。

記者 : ファン・ヘジン