MONSTA X、3rdフルアルバム「FATAL LOVE」をリリース“メンバー全員が初心に戻ろうと思いながら制作した”

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写真=STARSHIPエンターテインメント
MONSTA Xが、3rdフルアルバム「FATAL LOVE」を11月2日にリリースしてカムバックした。

これまでのMONSTA Xが、パワフルなパフォーマンスでグループの色を表したとすれば、今回のアルバムでは、これら固有のチームカラーは維持したまま、挑戦的で新しいスタイルを展開しながら魅惑的な変身に乗り出した。特にタイトル「LOVE KILLA」は、ダークなサウンドと感性的なメロディーが調和しながら、MONSTA Xの変化と成長を見せ、音楽ファンの熱い関心を引き出した。以下は3rdフルアルバム「FATAL LOVE」に関するMONSTA Xの一問一答である。

ーー約6ヶ月ぶりのカムバックであり、フルアルバムは約2年のリリースとなります。カムバックした感想を教えてください。

ショヌ:今まで一生懸命活動してきたメンバーたちにも感謝の言葉を伝えたいと思います。今までと同様に、今回のアルバムも健康でしっかり終えられると良いなと思います。空白期間も色々な活動をたくさんして、こんなに時間が経っていることにも気づきませんでしたが、待っててくださりありがとうございます。残りの活動も良い姿をお見せします。

ミニョク:もう3つ目のフルアルバムなので「これまで本当に一生懸命に活動したんだな」と思いました。辛いときもお互いに支え合い、元気をくれるメンバーたち、そして長い間愛してくださったファンの方々にも感謝の挨拶を伝えたいと思います。

キヒョン:3つ目のフルアルバムなので本当に嬉しいですが、ファンに会えるか会えないかよく分からないので、とても残念です。一生懸命に活動して、次はファンの方々にも堂々とステージを見せできたら良いなと思います。

ヒョンウォン:今回のアルバムは、MONSTA Xのメンバー全員が初心に戻ろうと思いながら作ったアルバムです。それだけ一生懸命に準備をし、練習もたくさんしました。特に、今回僕がプロデュースした曲を初めてアルバムに収録することになったので、より新鮮な気持ちです。

ジュホン:新しいアルバムを準備しながら、メンバーが本当にたくさん苦労しました。それぞれ個人活動が多いので忙しかったし、僕の場合は4thミックステープ「PSYCHE」の準備も並行して行っていました。なので、今回のアルバムにはより愛着があります。曲もカムバック活動も、たくさん愛していただきたいです。

I.M:3つ目のフルアルバムなので、楽曲制作により気を使いました。今回のアルバムでは、MONSTA Xが持っている音楽的カラーをより深く見せながら、成熟した姿を収めようと努力しました。皆さんたくさん楽しんでください。

ーー今回のアルバムで変化を試みたと聞きましたが、どんな変化を試みたのですか?

ショヌ:MONSTA Xの場合、一番最初に思い浮かぶのは力強いパフォーマンスだと思いますが、今回のアルバムでは少し違った姿をお見せしようと思いました。音楽に一番重点を置きましたし、アルバムに込められているストーリーもスリラー映画のように歌に緊張感が漂っています。MONSTA Xが挑戦する新しいスタイルを気に入ってくださったら嬉しいです。

ジュホン:従来は、音楽がとても堂々としていて強いイメージだったのですが、今回のアルバムの曲は、より隠密で柔らかい雰囲気があります。今までの僕たちの音楽を愛してくださった方が気に入ってくれる魅力も十分ありますが、ここにMONSTA Xが成長していく上で手に入れた余裕が加わりました。一言でまとめると、より魅力的に変身したと思います。

ーータイトル曲「LOVE KILLA」の紹介をお願いします。

ミニョク:今回のアルバムで、皆さんにお見せしたいMONSTA Xの変化を代表する曲です。以前のアルバムの曲が主に共感や慰めのメッセージを伝えたとすれば、今回はすべてを投げ捨ててでも手に入れたい愛の誘惑を歌いました。ダークなサウンドと感性的なメロディーに新しい感覚を感じる事ができると思います。

キヒョン:欲望のために躊躇なく疾走する、魔性の悪い男のような曲です。今までのMONSTA Xが持っている強烈さもあり、余裕もあります。落ち着いた重さを持ちつつ、以前から僕たち持っていた熱い情熱も加わっています。なので、以前は“ステージを引き裂く”という気持ちで望んでいましたが、今回は毎ステージで自然に流れ出るセクシーさをお見せしようと考えています。

ーー新曲で注目すべきポイントはありますか?

ヒョンウォン:今回の曲の振り付けは真似しやすいのに、本当にかっこよくて、セクシーな雰囲気が魅力的です。男性がさり気なく時計の位置を直す様子がかっこいいと思って、最後にショヌさんが時計の位置を直す振り付けを入れたんです。特別なことでは無いのに一番かっこよくて、自然でセクシーなので僕たちも気に入っています。

I.M:一人のファイターに変身したようなヒョンウォンのボクシングダンスです。シンプルな動きなのにかっこいい感じを出したくて、誰もが認めるほどヒョンウォンさんが本当に熱心に練習しました。本当にかっこよく仕上がったので、この部分に注目して見ていただければと思います。

Q.「LOVE KILLA」のミュージックビデオには、映画をモチーフにした部分が沢山あると聞きました。

ミニョク:「LOVE KILLA」のミュージックビデオは、ハリウッドのノワール映画だと思います。音楽自体に映画的な雰囲気があるのですが、ここにセリフや独り言のようなナレーションも加わり、今までのミュージックビデオでは試してこなかった構成が収められています。特に今回のテーマは「6人の殺し屋の愛」なのですが、貪欲や愛憎のように、愛が持っている暗く残酷な面が隠れていているので、見るたびに新しい印象を受けると思います。

キヒョン:今回のミュージックビデオで、僕たちメンバーが映画の有名な悪役をモチーフにしつつ6人の殺し屋に変身しました。その中でジュホンが映画「ダークナイト」のジョーカーをモチーフに撮影をしたのですが、僕たちも驚くほどすごく上手でした。すごく有名なキャラクターでもあり、アイドルが表現するにはどうしてもプレッシャーがあるキャラクターだと思っていたのですが、映画から飛び出してきたような雰囲気を残しながらも、MONSTA Xの雰囲気まで収められていてすごくかっこよかったです。

ーーヒョンウォンさんは「Nobody Else」、ジュホンさんは「BEASTMODE」と「Stand Together」、I.Mさんは「Night View」と、今回のアルバムにプロデュースした曲が収録されました。制作の時に難しかったことや、やってみた感想を教えてください。

ヒョンウォン:「Nobody Else」は、時間が経つほど香水の香りが薄くなる特徴を愛に例えた曲です。初めてのその感じを大切にしたいという内容をポップジャンルの曲に込めました。“DJ H. ONE”でのシングルを発表したことがあるのですが、MONSTA Xのアルバムに僕がプロデュースした曲が収録されるのは初めてで、とてもドキドキしました。メンバーたちは歌が上手いので、メンバー達の声が持っている魅力を活かしながら、僕の音楽的カラーもお見せしようと努力しました。

ジュホン:今回のアルバムには、僕がプロデュースした曲が2曲収録されました。それぞれ違う2曲にMONSTA Xというグループのカラーを込めました。「BEASTMODE」では、薄情な世界の中で戦わなければならず、諦めたいという気持ちを抱えた方々に情熱とパワーを伝え、乗り越えようという気持ちを伝えたかったです。「Stand Together」は、MONSTA Xの反抗的なエネルギーとヒップホップ的な要素が印象的な曲です。聴いた方の共感を呼び起こし、ファンの方々と一丸となって戦おうというメッセージが込められています。この2曲が6、7曲目に収録されているので続けて聴いていただければ嬉しいです。

I.M:「Night View」が持つ感性的なカラーを表現して、他の曲とちゃんと馴染むようにたくさん悩みました。今回のアルバムは音楽的にもそうですし、ステージでもファンの皆さんが好きなポイントが多いと思うので、パフォーマンスも集中して見ていただければありがたいです。

ーー今回のアルバムのコンセプトについてファンの方々の反応が本当に熱いです。その理由は何だと思いますか?

ジュホン:僕たちが持っている長所をベースにしたからではないかと思います。コンセプトを公開しただけでもとてもありがたい事に、モンベべ(MONSTA Xのファン)がすごく喜んでくれて、ステージが公開されてからもさらに熱い反応を見せてくださって、全てのステージに自信をもって立てました。これまでもMONSTA Xを好きでいてくださった方なら、今回のアルバムでさらに抜け出せなくなるように一生懸命頑張ります。

ヒョンウォン:今回のコンセプトを初めて見た時、「何でこれをもっと早くやらなかったんだろう」と思いました。それほど「FATAL LOVE」のコンセプトにメンバーたちがよく合っていて、僕たちもコンセプトに自然と溶け込めたのではないかと思います。これからの活動でも多彩な姿をお見せするので、たくさん聴いていただき、ステージもたくさん見ていただければと思います。

ーーカムバック初週のステージを成功裏に終えたと思いますが、感想をお願いします。

ショヌ:カムバック初週のステージの時はいつも緊張するのですが、今回は楽しみという気持ちの方が大きかったです。アルバムリリースの日、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」でカムバックショーをした時、ファンの方々の反応がとても良かったんですよ。なので、音楽番組の準備をしている時のエネルギーもステージに注いでより集中できました。特に初週の放送で「BEASTMODE」と「LOVE KILLA」の2曲のステージを披露したのですが、パワフルな姿からグルーヴな曲まで全てをお見せ出来て本当に良かったです。また「M COUNTDOWN」と「ミュージックバンク」では衣装がかっこいいという話をたくさん聞いて嬉しかったです。次回も良い姿をお見せできるようにします。

ミニョク:これまでは「見せてやろう」という気持ちでステージを準備していました。しかし今回は「LOVE KILLA」の官能的な雰囲気に合わせ、柔らかくも破格的な雰囲気を同時に与えようとしました。「ショー 音楽中心」では扉を開いて出てくるオープニングがステージとも良く合い、クールなオーラがその時の僕たちの衣装とよく合っていて気に入りました。「人気歌謡」では廊下にフォトウォールとレッドカーペットまで作っていただき、メンバー達と笑い、もっと力が出てステージが出来ました。僕がホストを務めている「ポグシプショー」でも“花道だけを歩こう”という意味で、入り口から僕の席までバラで“カムバック花道”を作ってくださって本当に感動しました。いつにも増して多くの方の応援の中で大きな力をもらい、初週の活動も無事に終えて本当に嬉しかったです。

ーーカムバックと同時にSBS MTV「THE SHOW」で「THE SHOW CHOICE」に選ばれ、MBC every1「SHOW CHAMPION」でも1位を獲得し、2冠に輝きましたよね。

ショヌ:一緒に一生懸命走ってきてくれたメンバー達と応援してくれるファンの皆さんに、本当にありがとうと伝えたいです。番組でもっと長くご挨拶をしたかったのですが、アンコールステージも早くお見せしたくて気持ちを全て伝えられなかったです。もう一度感謝していますし、愛しています!

ミニョク:今回のアルバムを準備しながら本当に忙しかったんですよ。だけどメンバーたちが横でずっと助けてくれて、ファンの皆さんを考えながら頑張ったのですが、なんだか逆に力をもらったみたいでとても幸せです。これからももっと頑張って一生懸命活動します。

キヒョン:こうしてカムバックしてすぐに2度も音楽番組で1位にしてくれてモンべべ達に本当に感謝しています。喜ばしい場でファンの皆さんの前で感謝を伝えたいのですが、それができず残念です。

ヒョンウォン:ファンの皆さんが今回の曲を気に入ってくださり、カッコいい姿をお見せしようと頑張って活動していたのですが、1位まで獲得できて自信がつきました。これからも一生懸命頑張ります。本当にありがとうございます。

ジュホン:今までモンべべ達のおかげで1位を獲得してきましたが、毎回本当に感動します。本当に予想もせずに1位になってありがたく、愛しているという言葉では足りないくらい本当にありがとうございます。こうして大きな愛を送っていただきありがとうございます。

I.M:本当にとても幸せなのですが、モンベべ達に直接会ってこの喜びを分かち合えなくて一方ではとても残念です。直接会えるその日まで、ずっとカッコいい姿をお見せできるように頑張ります。

ーー最近、ミニョクさんは「覆面歌王」に出演しましたよね。番組はどうでしたか?

ミニョク:「覆面歌王」は、歌手が招待を隠して出演することが一番面白いポイントなので、僕もあえてパワフルな曲よりは感性的な曲を選びました。だけどモンべべ達は全て分かっていました。「やっぱり僕たちのファンだな」と思いましたね。また番組では出演者の方々がとても良い反応を見せてくださいましたし、本当にたくさん称賛してくださり、最後までちゃんと歌いきることが出来ました。「覆面歌王」でまた違う姿をお見せしたように、これからも多彩なジャンルの曲でお会いできるように頑張ります。

ーー新型コロナウイルスの状況が良くなったら、最もやりたいことは何ですか?

キヒョン:ファンミーティングです。僕たちのファンの方々は本当に面白くて、活動中にファンの方々に会うことが一番楽しいなんですよ。でも、「FANTASIA」の活動の時もそうですし、今そうですが、ファンの方々に会うことができないのでとても残念です。 Mnet「M COUNTDOWN」で初ステージを披露する時、モンベベの声が出てきてステージをするときは、より力が出たのですが、その余韻が残ったためか、もっとファンの方々に会いたくなりました。早く会える日だけを待っています。

ショヌ:オンラインでのコンサート「MONSTA X LIVE FROM SEOUL WITH LUV」を開催しました。この時もファンの方々がオンラインで反応をとても良くしてくださいましたが、それでも目の前でコミュニケーションするのとはすごく違う感じがしました。次は必ず僕達が世界のあちこちへ行きます。

ーー今回のアルバムを通じて達成したい目標は何ですか?

ジュホン:最初にアルバムを公開する時は、ファンの方々が僕達の歌を楽しんでいただき、力を得てもらうことが目標でした。しかし、すでに二度も1位をいただき、本当に過分の愛をもらったようでとても感謝し、幸せです。今後もファンの方々がより楽しめるように一生懸命準備して、素敵な姿をお見せします。

I.M:怪我をせず、元気で健康に活動をすることが常に最大の目標です。最近では、特に元気でいることだけでも、賞賛してあげなければならないことだと思います。メンバーたちはとても丈夫だから心配はしないけれど、ファンの方々が心配なさらないように、健康に活動するようにします。

ーー空白期の間、米・「TIME」誌のイベント「TIME 100 Talks」に唯一のパフォーマーになるなど、グローバルな活動を続けていましたね。

ヒョンウォン:僕たちがこのようなイベントに招待されたことだけでもとても感謝しました。さらにオープニングとクロージングステージまで、すべて僕たちが引き受けて、全世界のファンの方々の関心をより実感しました。その場に立つことができるよう、僕達を愛してくださった多くの方々に、本当に感謝を伝えたいと思います。

I.M:まず、新型コロナウイルスの感染拡大のため出国が難しい中でも、良い意味で「TIME 100 Talks」に参加することができてとても嬉しかったです。TIME誌が開催した意味のある行事であるだけに、より責任感を持ちながらステージに上がりました。今後もこのような機会があればたくさん参加したいと思います。

ーーまた最近、IACC(世界腐敗防止大会)の広報大使に抜擢されましたが、心境はいかがですか?

ミニョク:僕たちが広報大使になった「第19回 世界腐敗防止大会」について知れば知るほど、より責任感が生じます。今回が韓国で二回目の開催であり、将来の10年を見据えた場所でもありますから。改めて、僕達を広報大使にしていただき、本当に感謝しています。世界腐敗防止大会を多くの方に知ってもらうために、広報大使として一生懸命活動します。

I.M:僕たちが以前、国連の持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)を支持する「#TOGETHERBAND」キャンペーンに参加したのを見て、IACCの広報大使に推薦されたと聞きました。とても光栄でありながら、少し重いタイトルであるためプレッシャーもありましたが、ファンの方々が喜んでくださっているのを見ると、とても嬉しかったです。今後もたくさんの活動を通じて、モンべべが誇りに思うグループになるように努力します。

ーーメンバーたちと一緒にやってみたいバラエティ番組はありますか?

ショヌ:以前ジュホンと一緒にJTBC「知ってるお兄さん」に出ましたが、本当に楽しかったんです。メンバーと共に出演したら、出演する僕達も、視聴者の方々にも楽しく感じてもらえると思います。

ミニョク:僕はNAVER NOW.の「ポグシプショー」のホストとして放送を進行していますが、ここでメンバーがゲストとして来たらと良いなと思います。僕一人でやる時と、ゲストの方々と一緒に番組をする時とは感じがとても違うんです。メンバーがゲストとして来たら、本当に特別な気持ちになると思います。何よりリスナーの方々もメンバーがゲストに来るのを待っているようなので、ぜひ出演してくれたらと思います。

ヒョンウォン:MBC「全知的おせっかい視点」です。普段僕が楽しんで見ている番組でもあり、ファンの方々と多くのことを共有しようと思っていますが、まだお見せできなかった姿がたくさんあるんです。また、メンバーがステージ以外でも本当に魅力がたくさんあるので、MONSTA Xが「全知的おせっかい視点」に出ればファンの方々が再び僕たちにハマってくれると思います。

I.M:僕たちが「ランニングマン」に出演してからかなり長い時間がたちましたね。久しぶりに「ランニングマン」に出られたら、本当に気分が新しいようです。これまでメンバーたちがバラエティセンスをたくさん積んできましたし、特に海外のファンに「ランニングマン」が好きな方が多いんです。新型コロナウイルスの感染拡散で、海外ファンの方々とたくさん会えずにいるので、その方たちが好きな番組に出られたら良いなと思います。

ーー最後にファンへ一言お願いします。

ショヌ:信じて待ってくれて、そして二回も1位を取らせてくれてありがとうございます。新型コロナウイルスの感染拡散により、ファンの方々に会うことができないので、コミュニケーションをとることができる方法を探してみました。少しだけ待っていただければ幸いです。今回の活動も熱心にしますので、みんなで頑張って、次は必ず会うことができたらうれしいです。

ミニョク:今回のアルバムも本当に熱心に、モンベベのために多くのことを準備しました。特に直接会うことができないので、音楽活動の他にも「V LIVE」をたくさんしながらコミュニケーションする時間を作ろうと思います。モンベベもたくさん参加して僕たちと一緒に話していただければうれしいです。

キヒョン:モンべべが今回の曲とステージを好きになってくださって本当に嬉しいです。送ってくださった過分な愛に報いるために、今後も一生懸命準備します。常にありがたく、愛しています。

ヒョンウォン:今回のタイトル曲のステージは、見れば見るほど魅力的なポイントが多いです。モンベベも今回のステージを気に入ってくれてありがとうございます。これからも応援していただければ、一生懸命ステージを披露します。

ジュホン:モンべべ! 今回の歌を楽しく聴いてくれてありがとうございます。僕たちは常にモンベベに会う準備をしているので、もう少し待っていてください。

I.M:新型コロナウイルスの感染拡大のため、惜しくも海外活動ができない状況なので、世界のファンの方々とコミュニケーションをしようとたくさんの準備をしています。モンベベが幸せになれるように多くのことを準備しているので、少しだけ待っていてくだされば、僕たちが多様な方法で会いに行きます。

記者 : チ・ミンギョン