B.A.P出身ヨンジェ、PCR検査で陰性判定…インスタでファンに報告「心配かけて申し訳ない」

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写真=ヨンジェ Instagram
B.A.P出身のヨンジェがPCR検査の結果、陰性判定を受けた。

26日、ヨンジェは自身のInstagramを通じて「昨日検査を受けて今日、陰性判定を受けた」と明かした。

続けて「結果が出てから話すべきだと思ったので、時間がかかってしまった。みなさん新型コロナウイルスに気をつけ、マスクもしっかり着用してほしい。心配させてしまって申し訳ない」と締めくくった。

先立ってヨンジェは、新ドラマ「哲仁王后」の出演者が新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けたため、他のキャストと一緒に検査を受けていた。

彼は2012年にグループB.A.Pとしてデビューし、「CRASH」「NO MERCY」などのヒット曲を出した。最近はソロ歌手、俳優として活躍している。

今年1月に韓国で放送が終了したKBS 2TVドラマ「99億の女」で初めて正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)演技に挑んだヨンジェは、12月12日に放送されるtvNドラマ「哲仁王后」に出演する。

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記者 : ヤン・ユジン