MONSTA Xのショヌが「BEAUTY+」12月号のカバーを飾った。

マガジン「BEAUTY+」は最近、MONSTA Xの3rdフルアルバム「FATAL LOVE」の活動を成功裏に終えたショヌのカッコいいグラビアを公開した。

今回のグラビアでショヌは、本や野球帽、アナログカメラなど、自分の好きなものと一緒にグラビア撮影を行った。彼は素晴らしいビジュアルとともに、より一層深くなった眼差しで、彼氏にしたい“胸キュン”グラビアを完成させて目を引いた。

カジュアルなデニムジャケットから暖かいニットまで、様々なスタイルを完璧に着こなしたショヌは、専門モデルよりプロフェッショナルに、余裕ある姿勢で撮影の雰囲気をリードしたという。

非の打ち所のないグラビアを披露したショヌは、最近終了した3rdフルアルバムのタイトル曲「Love Killa」の活動について、「『Love Killa』の色がはっきりしているので、僕たち同士で話もして、練習をしながら自信が生まれてきた」と感想を伝えた。

また「1人で練習室で10回踊るより、メンバーたちと一緒に2回ぐらい踊るのが、はるかに良いです。今のようにグループで活動することが、すごく大切に思えます」と、グループへの格別な愛情を表した。

まだ起きていないことに不安を感じるよりは、今この瞬間に集中したいというショヌは、自信だけの基準で着実かつまっすぐに進んでいる。「今は『ファンたちによくしよう。感謝しよう』と思っています。ファンたちが僕たちを現場で見ようが、映像で見ようが、『すべてのステージを一生懸命に頑張ろう』と思っています」とし、ファンへの思いを打ち明けた。

ショヌのグラビアとインタビューは、「BEAUTY+」12月号を通じて確認することができる。