Wanna One出身のライ・グァンリンに熱愛説が浮上したが、本人がこれを否定した。

11月25日（現地時間）、China Timesなどの現地メディアによると、ライ・グァンリンが路上喫煙と唾を吐く様子が拡散され議論になったことに続いて、今度はSNSから熱愛説が浮上した。

これに対してライ・グァンリンは自身のWeiboに、路上喫煙に対する謝罪文を掲載し、さらに直筆の謝罪文を追加で公開した。

彼は、「今日起きたすべてのことにより、私を愛してくれた方々を傷つけてしまい申し訳ない。見えない場所でも高い基準を持ち、不適切な行動をしないように改善していく。心に刻んで悔い改める」と伝えた。

また「私生活については、嬉しいニュースがあれば真っ先に報告する」とし、熱愛説を否定した。彼は「今は仕事を中心に、一生懸命頑張る段階だ。今日あったすべてのことを反省したい」とつけ加えた。

ライ・グァンリンは昨年7月、CUBEエンターテインメントを相手にソウル中央地裁に専属契約効力停止仮処分の訴訟を提起したが、裁判所はこれを棄却した。

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