Wanna One出身ライ・グァンリンが、最近の論議について謝罪した。

ライ・グァンリンは11月24日、自身のWeiboに「公人として間違った行動をしました。皆さんの批判を受け入れ、2度とそんなことをしないと約束します」というコメントを残した。

ライ・グァンリンは最近、街頭でタバコを吸って唾を吐く様子がWeiboなどのSNS上で拡散され、一部のネットユーザーから非難を受けた。これに対して彼は謝罪文を掲載した。

ライ・グァンリンはMnet「プロデュース101」シーズン2を通じてWanna Oneとしてデビューし、韓国で活動した。その後昨年7月、CUBEエンターテインメントを相手にソウル中央地裁に専属契約効力停止仮処分訴訟を提起した。裁判所は、ライ・グァンリンの専属契約効力停止仮処分申請を棄却し、CUBEエンターテインメントに軍配を上げた。

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