日本人メンバー所属の6人組Bling Bling、デビューシングル「G.G.B」を日韓でリリース!メンバー同士で助け合ってレコーディング“強い気持ちを感じて…”

Kstyle |

日韓6人組のガールズユニットBling Blingが、シングル「G.G.B」で11月17日にデビュー! 「Bling Bling」とは富や地位を象徴するような派手なジュエリーを意味するスラングで、挑発的に輝く宝石のように磨かれた彼女たちを表すのにピッタリなグループ名となっている。

4年の準備期間を経てMAJOR9が満を持して送り出したBling Blingは、ガールクラッシュ(女性から見てもかっこいい女性)を意識しながらも、より洗礼されたルックスと”ヴォーカリストの名家”と言われるMAJOR9で培われたパフォーマンス力に、デビュー前から大きな注目が集まっていた。

今回Kstyleでは、そんな彼女たちにインタビューを実施! グループの魅力はもちろん、歌手を目指したきっかけや日韓グループだからこその面白さについてもたっぷりと聞いた。

【PHOTO】Bling Bling、グループの魅力を表すキーワードは“アクティブリン”…「みんな活発でアクティブな性格」

【プレゼント】Bling Bling直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

――まずはそれぞれ自己紹介をお願いします。

チャ・ジュヒョン:初めまして! Bling Blingのポジティブエネルギー、リーダー兼ラッパーのチャ・ジュヒョン、韓国出身です。

ユビン:Bling Blingのサブボーカル、キヨミ(カワイイ)末っ子のユビンです! 韓国出身です。

マリン:Bling Blingのガールクラッシュパフォーマンス担当兼サブボーカルのマリンです。日本出身です。

チェ・ジウン:Bling Blingのパワフルボイス、メインボーカルのチェ・ジウンです。韓国出身です。

アヤミ:Bling Blingのラッパー兼クールな魅力を担当している、アヤミです。日本出身です。

ナリン:Bling Blingの清純な魅力を担当している、サブボーカルのナリン、韓国出身です。

チャ・ジュヒョン
――デビューを控えて、今の心境は?

チャ・ジュヒョン:私たちはデビューを目標にずっと走ってきたので、今でも信じられない気持ちです。ついにBling Blingというグループ名で本当にデビューするということを考えると、心臓がドキドキします。今まで悩んできた瞬間が全て走馬灯のようで、何も考えられず、まだ実感が湧きません。

――多くのグループの中で、Bling Blingだけの魅力は何だと思いますか?

ユビン:Bling Blingの魅力は何なのかをメンバー同士で考えたんですが、私たち6人のメンバーはみんな活発でアクティブな性格なんですね。そんな事を思っていたら、自然に「アクティブで、元気なBling Bling」が私たちの魅力ではないかと思いました。そして、英単語の「Active(アクティブ)」と「BlingBling(ブリンブリン)」と合わせて「Actibiling(アクティブリン)」という、私たちの魅力を表す新しいキーワードを作りました。今はそのキーワードを発信していますので、ファンの皆さんにもこの「Actibiling(アクティブリン)」というキーワードを覚えてもらいたいです。


きっかけは「BLACKPINK先輩の日本公演を観て…」

アヤミ
――歌手を目指したきっかけを教えてください。

チャ・ジュヒョン:子供のとき、ある歌手がテレビで歌っていたんですが、その舞台が本当に素晴らしくて、自分も同じ様になりたいという気持ちでよくマネをしました。それが楽しくて、「私もテレビに出る歌手になりたい!」と思った事が大きなきっかけです。

チェ・ジウン:7歳のとき「カンナさん大成功です!」(韓国版)という映画で(主人公のキム・アジュンが)「マリア(映画の主題歌)」を歌う場面を見て、歌手を夢見る様になりました。

ナリン:幼い頃にテレビに出ている芸能人がとても格好良く見えて、私も歌手になりたいと思う様になりました。

ユビン:miss Aのスジ先輩のPVを見てから、アイドルになる夢を持つ様になりました。そして、色んなオーディションに応募した中でオーディションに受かって練習生になり、デビューすることになりました。

マリン:TWICE先輩たちのオーディション番組である「SIXTEEN」を見て、歌手になりたいと思い、大阪でダンススクールに登録しました。そこでダンスを学んでいた時に偶然スカウトされ、韓国に来てBling Blingのデビューを準備する練習生としての生活が始まりました。そして、ついにデビューすることができました。

アヤミ:元々K-POPが好きだったんですが、BLACKPINK先輩の日本公演を観て、K-POPアーティストになりたいという夢を抱くようになりました。そこからデビューを夢見て学んでいた中で、日本で開催されたMAJOR9のガールズユニットのオーディションに応募して、幸運な事に最終合格して韓国に来ました。そして、レッスンを受けて今回デビューすることになりました。

ジウン
――アヤミさんとマリンさんは、韓国で歌手を目指すことになった時の家族や友だちの反応はいかがでしたか?

マリン:韓国での歌手デビューをとても喜んでくれまして、良いチャンスだと応援してくれました。

アヤミ:最初は家族から離れて韓国で一人暮らしすることに心配もしていましたが、今はむしろ喜んでいて、本当に応援してくれています。

――憧れのグループはいますか?

チャ・ジュヒョン:私たちBling BlingのロールモデルはBLACKPINK先輩なんです。そして、ロールモデルというだけでなく、私たちみんなが大ファンです。音楽とパフォーマンスを表現するプロらしい姿、感情がそのまま伝わる表現力、グループが持つ独自のカラーがとてもカッコいいです。私たちも「カッコいい」と言われる存在になりたいと思います。


日本語でもレコーディング「本当に信じられない」

マリン
――タイトル曲「G.G.B」、サブタイトル曲「LA LA LA」はどんな曲ですか?

チェ・ジウン:私たちのデビューシングル『G.G.B』は、タイトル曲「G.G.B」と収録曲「LA LA LA」が韓国語と日本語で収録されています。準備期間中には私たちBling Blingの為に、多くの曲を書いて準備してくださいましたが、その中でもMAJOR9のプロデューサーチームであるVETERANとMIPのPDの皆さんが、曲を選んで完成させてくださったデビューシングルです。タイトル曲の「G.G.B」は、私たち6人のメンバーを意味する「Girls」、続けて成長するという意味の「Grow」、新しいことに勇敢に挑戦する「Brave」、Girls-Grow-Braveの3つの意味を歌詞の中で表現していて、流行りの音楽を追うよりは、私たちだけの自由奔放なスタイルを作り上げたいという意味を込めた曲です。収録曲の「LA LA LA」は、ヒップホップソースとレゲエトーンリズムが絶妙に融合された新しいアーバンポップジャンルの曲で、私たち一人ひとりの魅力とエネルギーを十分に見せられるスタイリッシュな曲です。子供っぽい歌声もあり、エネルギッシュなBad Girlになる時もあります。シャイで恥ずかしがり屋でありながらも堂々として力強い歌唱力に変化する、ギャップが魅力的な曲だと思います。ぜひ2つの曲と2つの言語で歌われた私たちの曲を聴いて、Bling Blingを感じてもらえればうれしいです!

――MV撮影のエピソードや、注目ポイントを教えてください。

マリン:MVの中には、一人ひとりの全ての魅力が現れています。「G.G.B」の振付は日本人の振付師であるU.G先生が創作されたもので、一般的なK-POPの振付に比べて、メンバー個人個人のカットが多い振付で構成されていると思います。全員で踊るシーンでも、個々の長所が最大限伝わるようなMVになっています。全員でのダンス時も、カットごとに私たち一人ひとりの動線が変わってくるところがポイントですので、MVはそんなところに注目して見てもらうともっと魅力が伝わるのではないかと思っています。

――韓国語と日本語で楽曲をリリースされましたが、レコーディングはいかがでしたか?

ナリン:日本語バージョンのレコーディングをする際に、マリンとアヤミの力を借りて、韓国人メンバーたちと一緒に猛練習しました。少しでも自然な日本語の発音に近づけるように、レコーディングをしながら修正、練習、修正、練習を繰り返したので、レコーディングスタジオで長時間作業したことを覚えています。

アヤミ:日本語バージョンをレコーディングする時に、韓国人メンバーたちから“完璧な曲を作りたい”という強い気持ちを感じました。だから私も韓国語バージョンをレコーディングする時には、韓国人メンバーたちから助けてもらって、最善を尽くして一生懸命レコーディングに取り組みました。

マリン:日本の音楽サービスやYouTubeなど色んなところで、日本語と韓国語バージョンの私たちの歌を聴けるということが、体が震えて本当に信じられないです。でも、まだ日本で私たちの歌が流れるのを聴いたことがないので実感はないです(笑)。

――気に入っている歌詞があれば教えてください。

マリン&アヤミ:韓国語では「난 느낌이 확 달라 달라(私は雰囲気が違うの)La La La La/취향부터 남 달라 달라(好みも人並み外れてるの)La La La La/완전 달라(全然違う)」

チャ・ジュヒョン&ユビン&チェ・ジウン&ナリン:日本語では 「Baby I'm crazy 弱さ隠して/My baby I'm crazy 誰よりも強気で/My baby I'm crazy crazy crazy/Im gonna Bad girl bad girl Bad girl bad girl/Bad girl bad girl Bad girl bad girl」の歌詞の部分がすごく気に入っています。


「早く日本に行ける日が来てほしいです」

ナリン
――最近宿舎で起きた、印象深い出来事は?

マリン:最近、デビュー間近になって、朝早く出て遅い時間に帰る日が多いため、宿舎では毎日お互いに寝る姿と眠い様子しか見てないので、「宿舎=おやすみ」になった事です。

――韓国人メンバーは、日本語で話したりすることはありますか? 最近覚えた日本語は?

チェ・ジウン&ナリン:日本語で話す事はないのですが、少しだけ言葉を覚えました。最近覚えた日本語は……

ナリン:「幸せ」

ジウン:「おやすみ」です。

――アヤミさんとマリンさんは、韓国語をどのように勉強しましたか?

マリン:日本で少し個人的に韓国語を勉強したことがありますが、韓国に来てから直ぐに先生について勉強を始めました。実際の韓国の子供、小学生、中学生レベルの順にジワジワと韓国語の表現を学び、喋り、書き、応用まで学んで、会社のスタッフさんとできるだけ長く韓国語で話ができるように努力しました。

アヤミ:私はオーディションに受かってから、韓国語を知らないまま韓国に来ることになりました。しかし、マリンと韓国人メンバーたち、そして韓国語の先生と一生懸命話し、勉強することがとても楽しかったです。2つの言語が話せるようになり、自分が考えることを日本語と韓国語の両方で話せるようになることで、楽しく勉強ができました。

ユビン
――日韓グループだからこその面白さや驚きなど、具体的なエピソードがあれば教えてください。

ユビン:韓国は年が明けたら年齢が変わりますが、日本では誕生日が過ぎたら変わると聞きました。日本では私とナリン姉さんが同じ歳で、アヤミ、ジュヒョン、マリン、ジウンの4人のお姉さんが同じ年になるんですね。

アヤミ:トイレットペーパーを日本ではトイレでしか使わないのに、韓国では何処でも見かけるのが最初はショックでした(笑)。

――日本を訪れることができるようになったらやりたいこと、行きたい所はありますか?

アヤミ:まず最初に、新型コロナ感染拡大の影響で会えなくなった両親に会いたいです。実家で母親が作ってくれたご飯が食べたいです。

マリン:日本でBling Blingの曲でデビュー公演がしたいですし、まずは何と言っても一番最初に両親にこのデビューシングルを渡したいです。

ジュヒョン:私たちが日本に行ったら、一番最初に日本のファンの皆さんと会えるファンミーティングをやりたいです。早くその日が来てほしいです。


6人が目指す場所「流行りの音楽というよりは…」

――新型コロナが収束したらどんな活動が楽しみですか?

ユビン:日本でも韓国と同時に私たちの音源が発売されました。日本のファンの皆様にも私たちの音楽をステージで披露できるショーケースや、ファンミーティングを開催できるとうれしいです。

マリン:日本でもBling Blingのシングルを聴く事ができますし、日本で待っていただいているファンの皆様と会える舞台を計画中ですので、楽しみに待っていてください。

――これからどんなグループを目指していきたいですか?

チャ・ジュヒョン:私たちは世界の色んな国のファンの皆様と会える大舞台に立つことを目標に、一生懸命活動を続けて行く予定です。流行りの音楽というよりは私たちが持つボーカル、パフォーマンスなどメンバーたちが好きなものがアルバムの中に自然に溶け込んでいる、個性のあるグループになりたいです。

――Kstyleをご覧のみなさんにメッセージをお願いします。

チャ・ジュヒョン:Kstyleの読者の皆様、私たちBling Blingがついに日本と韓国で、同時デビューすることができました。J-POPとK-POPのブリッジとなるエナジェティックなガールズユニットBling Blingになりますので、私たちメンバー6人を応援してください。日本と韓国で一生懸命に活動しますので、皆さんよろしくお願いします! ありがとうございました。



■リリース情報
デビューシングル「G.G.B」
好評配信中
配信ページ:https://linkco.re/9ceXyS13

<収録曲>
1.「G.G.B(Japanese Ver.)」
2.「LA LA LA(Japanese Ver.)」
3.「G.G.B(Original Ver.)」
4.「LA LA LA(Original Ver.)」

■関連サイト
公式Twitter(韓国):https://twitter.com/blingbling_new
公式Instagram(韓国):https://www.instagram.com/blingbling_new/?hl=ja

記者 : Kstyle編集部