元BOYFRIEND ドンヒョン&ヒョンソン&ジョンミン&ミヌ、12月19日(土)と20日(日)にオンラインクリスマスパーティー開催決定!

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元BOYFRIENDのドンヒョン、ヒョンソン、ジョンミン、ミヌが、4人でオンラインでのクリスマスパーティーを開催することが決定した。

12月19日(土)と20日(日)の19時から開催するオンラインライブ&オンラインサイン会「DONGHYUN×HYUNSEONG×JEONGMIN×MINWOO Christmas Party」が、動画配信サイト「FC LIVE」を通して韓国から生配信される。

クリスマスパーティーで盛り上がった後は、オンラインサイン会も実施。BOYFRIENDが解散後、今年は9月から様々なオンラインライブでのステージをファンに届けてきた。生配信でのオンラインライブは、遠くに離れていても、熱い声援やコメントをリアルタイムで届けられる。2020年の最後は4人と一緒に楽しい思い出を作ってみてはいかがだろうか。

2011年5月にシングル「BOYFRIEND」で韓国デビューし、韓国のグラミー賞とも言われる「第26回ゴールデンディスクアワード」(デジタル音源部門)などのミュージックアワードで、新人賞を総なめにした6人組ボーイズグループBOYFRIEND。2012年に日本デビューし、その後も日本活動を続け、輝かしい記録を数々樹立。2019年2月にベストアルバム「Bouquet」で、オリコンデイリーランキング9位を記録したが、惜しまれつつ解散。

今回は初めて4人でのオンライン配信を行う。ドンヒョンはBOYFRIENDの元カリスマリーダーとして活躍し、大人のアーティストへと変貌を遂げた。昨年11月には全て日本語でのミュージカル「マイ・バケットリスト」にも出演。2020年1月、解散後初となるファン待望のファンミーティングを日本で開催し、多くのファンの歓声を浴びた。

確かな歌唱力でメインボーカルを務めていたヒョンソン。2015年に「共同警備区域JSA」でキム・スヒョク三兵役、2017年に「偉大なるギャッツビー」でハウンド役を演じ、高い歌唱力でミュージカルにも出演。ミュージカル初出演となった「共同警備区域JSA」ではオーディションに参加し、600人の支援者の中から堂々と選抜され話題となった。最近ではソロ活動を開始し、2020年10月に1stシングル「바람길」、11月には2ndシングル「몇밤」を発表。

ジョンミンは解散後、2019年6月よりシンガーソングライターとして、これまでシングルリリースや大阪、東京でのライブ開催などソロ活動に力を入れている。今年4月には韓国で初のシングル「REWIND」を発売し、精力的にソロ活動を行っている。

そしてミヌは、2019年8月に韓国発ヒューマンバディミュージカル「マイ・バケットリスト Season5」に初出演。魅力的な演技力を見せ、「マイ・バケットリスト Season6」にも再出演した。全編日本語での舞台にも出演経験があり日本語は完璧。10月には日本向けの初のオンラインファンミーティングも開催した。

今年のクリスマスはお家で4人からのプレゼントのような時間を楽しく過ごしてもらいたい。

■公演情報
オンラインライブ&オンラインサイン会「DONGHYUN×HYUNSEONG×JEONGMIN×MINWOO Christmas Party」
<日時>
2020年12月19日(土)19時~
2020年12月20日(日)19時~
※アーカイブ視聴は翌日18時から24時まで可能

<公演時間>
60分

<チケット販売期間>
2020年11月24日(火)12:00~各公演開始時間まで

<チケット価格>
SILVER TICKET(オンラインライブ観覧):2,500円
※他にもオンラインサイン会つきチケットもあり。詳細はサイトにてご確認ください。

<チケット販売サイト>
・2020年12月19日(土):http://www.fancafe.jp/shop/item.php?it_id=1606120479
・2020年12月20日(日):http://www.fancafe.jp/shop/item.php?it_id=1606120757

主催:(株)JSLJAPAN (株)KFGlobal

■関連サイト
・ドンヒョン公式Instagram:https://www.instagram.com/boy_e.black/?hl=ja
・ヒョンソン公式Instagram:https://www.instagram.com/hyunseong0609/?hl=ja
・ミヌ公式Instagram:https://www.instagram.com/boyminwoo_/?hl=ja
・ジョンミン日本公式サイト:http://jeongmin.jp/

記者 : Kstyle編集部