「パンドラの世界~産後ケアセンター~」パク・ハソン、ナム・ユンスに冷たい視線“声をかけないで”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「パンドラの世界」キャプチャー
完璧な母パク・ハソンは、人知れぬ秘密を隠していた。

11月9日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「パンドラの世界」第3話では、チョ・ウンジョン(パク・ハソン)がハ・ギョンフン(ナム・ユンス)に冷ややかな視線を向けた。

この日、チョ・ウンジョンはゴルフ選手の夫イ・ソヌ(チョン・ソンイル)と共に産後養生院でグラビア撮影およびインタビューを行った。記者が「夫の試合が良くなりましたが、どんな内助があったのですか」と聞くと、チョ・ウンジョンは「ちゃんと食事を作って、家のことは気にならないように子供たちの世話をすることです」と答えた。「SNSで見たら完璧なママでしたが、大変じゃないですか?」と聞くと、チョ・ウンジョン「そんなことはありません。子供たちにあげるものより、もらったものの方がもっと多いです。生まれて一番よくやったことが、子どもたちを生んだことだと思います。子どもたちは私のすべてで、宇宙で、私の空気です。子供がいなかったら生きていけないです」とし涙を流した。

その後、チョ・ウンジョンはベビーシッターから双子の面倒を見るのをやめると言われ当惑した。結局、彼女は姑にSOSを送った。しかし、姑は「あなたは子供の世話ごときで騒いだりして……子どもたちの世話は1週間しかできないから」と釘を差した。その時、宅配運転手のハ・ギョンフン(ナム・ユンス)が現れ「あの時の方ですよね?」と挨拶した。チョ・ウンジョンは怖気づいて宅配トラックの中に隠れていたことを思い出した。これを受けて彼女は、一瞬で表情を変え、ハ・キョンフンに「声をかけないでもらえますか?」と冷たく言った。

記者 : チェ・スンヘ