「サーチ」イ・ヒョヌク、チャン・ドンユンの疑念を否定

Newsen |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=OCN「サーチ」 放送画面キャプチャー
イ・ヒョヌクがビデオカメラを失くしたチャン・ドンユンが抱いた疑念を否定した。

7日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「サーチ」(脚本:ク・モ、コ・ミョンジュ、演出:イム・デウン)で、ヨン・ドンジン(チャン・ドンユン)は1997年のビデオカメラを失くしたことに気付いた。

特任隊がターゲットを射殺し、作戦は一段落ついていた。特任隊は解散前に最後の食事をすることにし、その前にヨン・ドンジンは偶然入手した1997年度のビデオカメラがなくなったことに気付いた。

彼は一緒にビデオを見たイ・ジュンソン(イ・ヒョヌク)に紛失を知らせ「それは、実際の状況のようだった。1997年のDMZ事件を捏造した感じだ。同僚を殺して、嘘の英雄になったんだ。そして今回、大統領選挙にまで出る」とイ・ヒョク(ユ・ソンジュ)について言った。

また、イ・ジュンソンがイ・ヒョクの息子であることを知らずに言ったのだ。ビデオカメラを無くした張本人であるイ・ジュンソンは「それは大げさだろう。作戦を成功したから、家に帰らないと。そっちが大事だろう。違うか?」と知らないふりをした。

記者 : ユ・ギョンサン