パク・ハソン、結婚のビハインドストーリーを公開“リュ・スヨンと30歳で結婚…逃したくなかった”(動画あり)

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写真=SBS「みにくいうちの子」画面キャプチャー
女優パク・ハソンが夫リュ・スヨンとの結婚に対するビハインドストーリーを明かした。また、彼女は「逃したくなかった」という告白で夫への気持ちを伝えた。

韓国で最近放送されたSBS「みにくいうちの子」にはパク・ハソンがスペシャルMCとして出演し、トークセンスを誇った。

彼女の登場に、お母さんパネルたちは「お人形さんのようだ」と口をそろえた。パク・ハソンは「お母さんたちに会うと、芸能人に会ったような気がします」と答えた。

彼女は4年前にリュ・スヨンと結婚した。30歳に結婚したという彼女は「夫は8歳年上だ。人生で何かに狂う時があるじゃないか。愛したんです。仕事も大事だったけど、当時は夫を逃したくなかった」と夫への愛情を告白した。

続いて「交際前、いわゆるSome(交際前、お互いに好感を持っている時期)の時だった。夫が跪いてブランコを押してくれたけど、突然私にキスをしようとした。当時、すごく結婚したくなったと言ってた」と伝えた。

彼らの長女は現在4歳。パク・ハソンは「夫の本名がオ・ナムソンだ。珍しい名字なので名前作りが大変だった」とし「産む直前まで悩んだ。夫は『オイク?(オットの意味)』『オロプショ(おやっの意味)』と、イタズラばかりしてた」と話した。

また「この間娘と『ナ・フナショー』を観ていたけど、子供が突然『あのおじさん、すごく上手だね』と言うからびっくりした」とエピソードを付け加え、大きな笑いを誘った。

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記者 : イ・ヘミ