ソ・ジソブ、結婚後初の映画「告白、あるいは完璧な弁護」制作報告会が突然キャンセルに…関係者がコメントを発表

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俳優のソ・ジソブが結婚後に初めて出演した映画「告白、あるいは完璧な弁護」の制作報告会が突然キャンセルとなった。

当初10月26日の午前11時にソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれる予定だった映画「告白、あるいは完璧な弁護」(監督ユン・ジョンソク)の制作報告会がキャンセルとなった。

その理由に対して投資配給会社のロッテエンターテインメントの関係者は10月21日、「日程を変える必要があって決定したことだ。後に日程を再案内する」と知らせた。

映画「告白、あるいは完璧な弁護」は、密室殺人事件の容疑者として指名された将来有望な事業家のユ・ミンホ(ソ・ジソブ)と、彼の無罪を証明しようとする勝率100%の弁護士であるヤン・シネ(キム・ユンジン)が、隠された事件のパズルを合わせていくことから繰り広げられるストーリーを描いた作品。

ソ・ジソブは一夜で将来有望な事業家から殺人容疑者になってしまったユ・ミンホ役を演じた。今年4月に17歳年下のチョ・ウンジョンと結婚式を挙げた後、作品としては初めて人々の前に立つ席だったため、多くの期待が集まった。

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写真=Newsen DB、映画「告白、あるいは完璧な弁護」スチールカット

記者 : ペ・ヒョジュ