パク・ソダムからチョン・ユミまで、Netflixで話題のスター4人の魅力に迫る!

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いまだに新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない状況が続いている。言い換えればチプコク(家に閉じこもること)の時代、さらに言い換えれば、Netflixの時代である。Netflixでも指折りの話題作、その中心に立っている女優4人を紹介する。

チョン・ユミ

出演した作品はいずれも話題を集め、ヒット作になる。“ユムブリー(チョン・ユミ+ラブリー)”ことチョン・ユミは、登場だけでも人々の目を引く才能を持っている。彼女は早い段階から頭角を現した。短編映画「恋する乙女」でデビューし、「親知らず」で新人女優賞を獲得、映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」で観客1000万人を動員し、トップスターの仲間入りを果たした。ロマンスの演技も抜群である。彼女は、tvNドラマ「ロマンスが必要2012」のチュ・ヨルメ、KBS 2TVドラマ「恋愛の発見」のハン・ヨルムそのものだった。

特に“ユムブリー”だけの華やかで愛らしい魅力を余すことなくアピールしたのは、tvNのバラエティ番組「ユン食堂」シリーズを通じてだった。日差しのような笑顔と気さくな姿で見る人々を幸せな気分にした。「82年生まれ、キム・ジヨン」で連日話題の中心にある彼女は、主演女優賞まで獲得して一躍注目を集めた。Netflixでは最近、チョン・ユミ主演のオリジナルドラマ「保健教師アン・ウニョン」が公開。剣を持って色とりどりのジェリー(生きている動植物が作る見えない欲望の残留物)に立ち向かうアン・ウニョン役を務めて注目を集めている。

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パク・ジュヒョン

目覚めたらスターになっていたという、夢のような話なのかもしれない。しかし、パク・ジュヒョンは文字通り、一瞬にしてスターの仲間入りをした。まるで天から落ちた星のように登場した彼女。Netflixのオリジナルドラマ「人間レッスン」で、一躍スターダムにのし上がった。瞬く間に有名になった彼女は、分野を問わず、縦横無尽に活動している。昨年韓国で放送されたtvN「ドラマステージ-妻のベッド」でデビューしてまだ間もないが、さまざまな作品の主演に抜擢されている。

「人間レッスン」の率直でサバサバとした模範生ペ・ギュリに続いて、KBS 2TV「ゾンビ探偵」でもコン・ソンジ役を射止め、強烈な印象を残した。素晴らしい演技力を兼ね備えていると思えば、厳しいことで有名な韓国芸術総合学校の演技科出身だという。彼女にぴったりの異名は、一匹狼だ。一度ハマったら、やらなければ気がすまないという。芯の強いパク・ジュヒョンがスターになったのは、偶然ではなく必然なのかもしれない。次の作品が期待されるライジングスターの1人だ。

・キム・ドンヒ&チョン・ダビン主演、Netflix新ドラマ「人間レッスン」メイン予告編を公開(動画あり)

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ペ・ドゥナ

神秘的で東洋的な雰囲気のある個性的なビジュアル、ぜい肉一つないスリムな体まで。狎鴎亭(アックジョン)の街を歩いていた少女が、関係者の目に留まり、モデルのオファーを受けた。漫画やドラマで聞いたことがあるようなキャスティング秘話だ。その主人公は「クールドッグ」のカタログのモデルとしてデビューし、ワールドスターのタイトルまで獲得したペ・ドゥナ。その後彼女は、ポン・ジュノ監督の「ほえる犬は噛まない」を通じて新人女優賞を受賞した。マガジンはもちろん、ドラマや映画でも幅広く認められ、安定した演技で観客を説得した。

存在感を高めたのは、映画「グエムル-漢江の怪物-」ではないだろうか。彼女が務めた役は、アーチェリーの名手ナムジュ。同作は観客動員数が1千万人を突破し、彼女はヒットを保証する女優になった。Netflixとは特に深い縁がある。「センス8」「キングダム」「秘密の森」は、Netflixの人気上位に上がり、IU(アイユー)出演の「ペルソナ」にも出演して注目を集めた。Netflixでの活躍は、今後も続く見通しだ。俳優チョン・ウソンが制作した「静けさの海」にコン・ユ、イジュンと出演することが決定したのだ。この作品は、宇宙を背景にしたSFホラーということで、“Netflixの女神”ペ・ドゥナの活躍が目に見えるようだ。彼女のカムバックが早くも期待を集めている。

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パク・ソダム

あどけない色白の顔、東洋的な目。ソダムという名前にぴったりの女優パク・ソダムは、映画「プリースト 悪魔を葬る者」で観客たちに大きな衝撃を与えた。彗星のように現れた彼女のインパクトは強く、結果は大好評だった。当時ヒット作だった「ベテラン」「王の運命-歴史を変えた八日間-」「プリースト 悪魔を葬る者」に名を連ねた彼女だったが、最も熱い反応があるのは「プリースト 悪魔を葬る者」のようだ。悪魔に取りつかれたヨンシン役で見せた演技のおかげだ。文字通り、狂ったような憑依の演技だった。ラテン語や英語、中国語などが混ざった言葉を吐くと、観客は歓呼した。

“怪物新人”パク・ソダムは、4年後にもう一度ホームランを打つ。全世界でブームを巻き起こし、さまざまな映画祭の賞を総なめにした映画「パラサイト 半地下の家族」で女優人生に残るキャラクターに出会ったのだ。ギジョン役は、韓国だけでなく海外からも大きな反響を得た。パク・ソダムの幸運は、現在進行形だ。現在韓国で放送中のtvNドラマ「青春の記録」は、Netflixで1位も記録し、人気を博している。

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記者 : ユ・スア