Vol.1 ― ORβITがついに始動!日本と韓国、同じ空の下でつながる7人「困難を乗り越えてやっと…」
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日韓合同グループ、ORβIT(オルビット)がついに待望のデビューアルバムをリリースする。天体になぞらえて「それぞれの軌道を歩む」という意味とそれぞれの意思を持ったメンバーでいろんな音楽をやっていく、「All Beat」をかけた2つの意味を込め、名付けられたORβIT。
その名前からもわかるように、グループのモチーフは“宇宙”。タイトル曲「UNIVERSE」はまさに宇宙という意味を持つが、そんな彼らが放つアルバム『00(オーツー)』に込められた想いとは? 今は日本と韓国で離れている彼らを同じ青空の下で撮影、また韓国にいるメンバーとはモニターを通じて同時インタビューを行った。
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ORβITがついに始動!「困難を乗り越えてやっと…」
――デビューアルバム『00(オーツー)』リリース決定おめでとうございます! いよいよアルバムリリースということで、ずっと待っていたファンのみなさまにメッセージをお願いします。SHUNYA(シュンヤ):ORβITが結成されてから今まで、長いことお待たせしてしまったんですけど、その長い時間の中で13曲という大きな作品を仕上げることができてすごくうれしいです。EαRTH(ORβITのファンの名称)のみなさんあってこそのORβITです。最高のアルバムになっているので、楽しみに待っていただければと思います。
YUGO(ユーゴ):長い間、僕たちのことを待ってくれて、本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。今までファンのみなさんに支えてもらったので、これからは僕たちがEαRTHのみなさんを幸せにできたらいいなと思います。
TOMO(トモ):僕たちにとっても待望のアルバムです。今までいろんな困難も僕たちにはあって、それを乗り越えて、やっと自分たちの楽曲を世に届けることができるのがすごくうれしいですし、感慨深いです。7人みんなの個性が詰まった素晴らしいアルバムになっていると思います。今まで待っていただいたみなさん、僕たちの気持ちはすべて曲に詰まっているので、僕たちからの恩返しを受ける気持ちで、このアルバムを聴いていただければうれしいです。
YOONDONG(ユンドン):アルバムが発売されるまで本当にいろんなことがあって、めちゃくちゃ大変でした。でも13曲をレコーディングして、MVも撮って、本当にいいものができてよかったなと思います。楽しみにしてください!
HEECHO(ヒチョ):長かったですよね(苦笑)。新型コロナウイルスの関係で状況もよくなくて、国も離れているし、仕方がなく時間がかかってしまったんですけど、そんな中でも僕たちはできる限りの力で精一杯がんばりました! みなさんがこのアルバムを聴いて満足してくれたらうれしいです。僕たちはこれからももっと完璧な作品を作るので、これからの僕たちが歩く道も楽しんでください。
YOUNGHOON(ヨンフン):長い時間をかけてこのアルバムを作ってきましたが、僕たちがいいと思う曲を集めたアルバムになりました。ソロ曲もあるし、自分たちが作詞した曲もあるから、より僕たちのカラーが際立つアルバムになったと思います。このアルバムを聴いてくれるEαRTHのみなさん、ぜひ楽しみにしてください。
JUNE(ジュン):思った以上に長い時間がかかってしまって、待ってくださったファンの方もこんなに長くかかるとは思ってなかったと思うんですけど、でもその分ちゃんと準備をして、素晴らしい13曲を用意してきました。さっきトモが言った恩返しじゃないですけど、音楽で返していくことが僕たちの仕事だと思っていて、これからもずっとEαRTHのみなさんに支えられて、この仕事を続けていけたら幸せだなと思っているので、アルバムたくさん買ってください(笑)。
――タイトルの『00(オーツー)』はどんな意味を込めて名付けましたか?
シュンヤ:みんなでレコーディングしてる時に決めました。タイトル曲が「UNIVERSE」という名前なんですけど、宇宙って無酸素状態の空間じゃないですか。だからその逆というか、無酸素状態の宇宙=「UNIVERSE」が入っているアルバムのタイトルが酸素(O2)というのは面白いんじゃないかと思って。酸素は僕たちにとってのエネルギーでもあるし、人間である僕たち7人のメンバーの内側からみなぎるパワーというものを最初のアルバムでぶつけられたらいいなと思って名付けました。でもただ酸素のO2だとつまらないから、0からのスタートという意味も含めてゼロを2つ並べて『00』になりました。
――デビューアルバムなだけにジャケット撮影、MV撮影、レコーディングと、日本のメンバーにとっては初めての経験だったと思うのですが、一番印象的だった出来事は?
ヒチョ:僕たち3人は経験者かもしれないけど、日本にいる4人もこれまでいろいろと経験はしてきているので、あんまり心配はしなかったですね。僕からみんなにアドバイスしたのは、「ビビらないで、お前が一番強いぞ」っていう。
全員:(笑)
ヒチョ:みんな、自分の声にカラーを持っているので。緊張もすぐ解けて、本当に楽しくレコーディングしました。
シュンヤ:一番最初に公開された曲が「Lazurite」っていうバラードだったんですけど、そのレコーディングが一番印象に残ってます。なぜかレコーディングにものすごく手こずってしまって。バラードをしっかりレコーディングするのが初めてだったのもあって、色々苦戦して、ヒチョンさんに電話でアドバイスをしてもらいました。そのレコーディングが終わった後、普段はまったく連絡してこないヨンフンさんが「お疲れ様でした、よくがんばったね」っていうLINEを送ってくれて、感極まりましたね。僕はもうこのグループの人間なんだなっていうのをあらためて実感しました。
トモ:ものすごくこだわったしね。
シュンヤ:「Lazurite」1曲のレコーディングに2日もかかったんですよ。
トモ:一度録ったものを聴いてみて、やっぱり納得いかないと思って、もう一度スタジオに入って、急遽イチから作り始めたんだよね。こだわりが詰まってます。
――レコーディングしながら、ついにデビューなんだなと感極まった瞬間は?
シュンヤ:色々あります(笑)。
ジュン:僕はまだこれからかな。今までは作詞とかレコーディングとかの準備段階だったので、これがいざ世に出て、例えば街で曲が聴こえたりしたら実感するんじゃないかな。今まではまだ準備をして、あっためてという感じでしたから。楽しみです、これから。
“お互いをリスペクトし合い、自分たちで作り上げた1枚”
――1人1曲ずつアルバムの中でおすすめの曲とそのポイントを教えてください。ヒチョ:僕はジュンのソロ曲の「Double 20」をおすすめします。
ジュン:俺が言う曲なくなったよ(笑)。
ヒチョ:この曲があることで、作品の幅が大きく広がったと思うので選びました。
ジュン:もともとヒップホップ系の曲が好きで、やりたいなと思ってたけどなかなか機会がなかったんですよね。今回は自分のソロ曲をやっていいということで、やりたいようにやらせてもらいました(笑)。結構好みの分かれる曲かもしれないですけど、僕は好きなので、たくさん聴いてほしいです。それにグループの多様性を自分がもっと広げられたらいいなという気持ちもあったし。いろんな方に聴いてもらいたいですね。
トモ:きれいに締めくくったけど、まだ自分のターンが残ってるよ(笑)。
ジュン:じゃあ僕はヒチョンくんの「君へ」という曲をおすすめします。
ヒチョ:(ダブルピース)
ジュン:ちなみにこの曲は僕のソロ曲と同じ日にレコーディングしたんですよ。僕の曲の時はヒチョンくんがアドバイスしてくれて、ヒチョンくんがレコーディングしている時は僕が日本語の発音のアドバイスをして。何回聴いてもいい曲ですね。歌詞がね、悲しいんですよ。最初に聴いた時は、こんなに悲しくていいのかな? って思ったくらい憂鬱な歌詞なんですけど、最後にちゃんと希望の入った曲になったので、よかったです。ヒチョンくんも気持ちを込めて歌ってました。ヒチョンくんが日本語で作詞していて、日本人メンバーから見てもいい歌詞だと思います。
ヨンフン:僕は「Serenade」。曲のはじまりをトモが歌ってて、新鮮な感じでした。トモはこのアルバムではずっと高い音で歌っていたと思うんですが、この曲は低い音でよかったですね。ユーゴのパートも好きです。僕はユーゴが歌うところは全部いいと思います。アルバム全曲の中でユーゴのパートは全部いいです! 毎日家でユーゴのパートを真似して歌ってます(笑)。
ユンドン:僕は「Ready to burn」が好きです。やる気に満ち溢れた勢いが感じられて好きですね。いつかステージで歌いながら踊りたいです。みんなに僕たちのパワーを見せてあげたいです。
シュンヤ:じゃあ僕は「UNIVERSE」。この曲はほんとにイチからみんなで作った曲なんですよ。みんなでアイデアを出し合って、ディスカッションしながら作りました。サビ前に一瞬、無音の部分があるんですけど、あそこをよく聴いてもらうと、なんかちょっと宇宙空間というか、無機質な音が入ってるんですよ。これはジュンくんのアイデアで、天体が公転する音をポイントで入れたら面白いんじゃないかって。ORβITっていう宇宙をコンセプトにしたグループのデビュー曲にふさわしいんじゃないかということで、みんなもそれはいいねって賛成して、作曲家さんにフィードバックしました。歌詞も、一回いただいたものから自分たちでこういう感じにしたいっていうのをお伝えして、振りも歌詞も全部ORβITらしさというか、僕たち、ここから始めるんだという思いがぎゅっと詰まった曲です。
ジュン:めちゃくちゃ大変だったよね、「UNIVERSE」!
シュンヤ:途中で、これがタイトル曲でいいのかなって不安になったりもしたんですけど、あらためて13曲聴くと、やっぱりこれがORβITのデビュー曲だなって感じがしました。
ユウゴ:僕は自分が作詞させてもらった「みずたまり。」ですね。作詞をするのも初めてだったし、不安な気持ちもあったんですけど、今までの不安な気持ちとか、つらかったことを全部ストーリーにして、これからの僕たちの未来は明るいよっていう気持ちで歌詞を書かせてもらいました。ユンドンくん、シュンヤ、僕の3人でのユニット曲なんですけど、いつもサビを歌うトモくんやヒチョンくんがいない中でのレコーディングで、不安はあったんですけど、最初に僕とシュンヤがレコーディングして、2人の声が入った曲を聴いた時、「これはすごくいい曲になるな」と安心した思い出のある曲です。ユンドンくんの声が入ったら、アドリブもたくさん入ってて、楽しんでレコーディングしてくれたのかなと感じて、自分もうれしくなりました。
トモ:ユーゴにとっては自分の子どもみたいな曲だからね。
ユウゴ:タイトルになっている“みずたまり”という言葉は、実は歌詞の中には一箇所しか出てこないんですよ。もともとギリギリまで「コバルトブルー」という曲名で行こうと思ってたんですけど、ありきたりな気がして(苦笑)。もっと目を引く何かはないかなと考えていた時、みずたまりの最後に丸を付けて、その“。”でみずたまり感が出たらいいなと思ってつけました。
ジュン:かわいいなあ!
シュンヤ:本当にユーゴっぽいよね。みずたまりが出てくるところの歌詞も、ユーゴならではの歌詞だなって思うし。爽やかな歌詞。
トモ:じゃあ最後に。もちろん全曲おすすめなんですけど、僕がおすすめする曲は、ヨンフンさんのソロ曲の「MOONCRYSTALPOWER」! まずタイトルを見た時、全部大文字!? っびっくりした(笑)。タイトルだけでもインパクトがありますよね。しかも歌詞のほとんどが韓国語で書かれていて、日本のアルバムだから日本語でなきゃいけないっていう固定観念を取っ払って、自分が書ける一番いい歌詞を韓国語で書いたんだなと感じました。僕は日本語訳を読ませてもらったんですけど、内容もすごくよかったです。そして実は、歌詞の一部分にだけ日本語の歌詞が入っていて、その日本語がもう!! ヨンフンさんらしい素晴らしい歌詞になっているので、本当に楽しみにしていてほしいです。ちょっと笑っちゃう人もいるかもしれないけど、そこがアクセントになってるので。
ジュン:最初はたしかに笑っちゃうかもしれないけど、何回も聴いているうちにクセになるよね。
トモ:頭の中から離れなくて、いつの間にか口ずさんでる曲です。歌詞もいいですし、曲のサウンド、曲調が僕の好きな感じなんですよ。ヨンフンさんが好きな曲と僕がやりたい曲って結構似てて、ヨンフンさんの音楽性がすごく好きなんですよね。それに、何と言ってもヨンフンさんの声はこのグループの強みだと思います。「Lazurite」の歌い出しを聴いてもらうとわかると思うんですけど、すっごくいい声をなさってるので(笑)。そのいい声が 「MOONCRYSTALPOWER」ではずっと聴けるので、いろんなシーンで聴ける素晴らしい曲だと思います。
日韓で分かれて撮影したMV「前例のない挑戦をみんなで…」
――先日、MVを撮影されたそうですね。今回のインタビューも韓国人メンバーにはインターネット経由で参加していただいていますが、MV撮影はどうやって行われたのでしょうか?シュンヤ:こういう感じで(3人が映るモニターを指差す)、韓国の監督さんとインターネットで画面を繋いでお話しました。先に韓国で撮影があって、それを僕たちが観て、勉強させてもらってから僕たちの撮影に入りました。日本での撮影の時は逆に、僕たちが撮影してるのを韓国の監督さんにテレビ電話で見てもらいながら、リアルタイムで指示を出してもらうという形でした。国が分かれている状態で撮ったMVなんて前例がないから、どういう仕上がりになるのか、うまくいくか不安だったんですけど……。
トモ:監督さんたちも新しいことに挑戦するのを楽しみだという風に言ってくださって、コロナの影響で全員揃ってパフォーマンスできない苦しさはあったけど、僕たちがやりやすいようにいろいろ配慮してくださってありがたかったです。韓国のメンバーが先に撮った映像を見て、勉強させていただいてから日本の撮影に入ることができたので。それがなかったらどういう風にしたらいいのか何も分からない状態だったと思うんですよ。もちろん、日本で撮影に入った時も手探りの部分はあったんですけど、日本のスタッフさんと韓国のスタッフさんで話し合って、意見をすり合わせていって。すごく大変だったとは思うんですけど、みんなが撮影を楽しんでいて、僕たちもすごく楽しい現場でした。
シュンヤ:普段はジュンくんとか全然お兄さんっぽくないですけど、唯一のハイブリットヒューマンなので、彼だけ日韓両方で撮ったんですよ。
ジュン:僕だけ韓国に行って撮影して、日本に帰ってからも撮影したんです。2倍働きました。(笑)
シュンヤ:だからジュンくんが撮影中にモニターしてくれて、もっとこうしたほうがいいってアドバイスしてくれました。
ジュン:韓国で経験したことを日本でアドバイスしてねって言われていたので、がんばりました。
シュンヤ:すごく助かりました!
ヒチョ:MVの監督さんは本当に有名な人で、僕が好きな作品を作っている方なんです。そんな人を自分たちのMV監督に推薦する機会に恵まれて、一緒に仕事をすることができて、予想していた以上にいいものができたと思います。韓国で先に撮影したのはよかったですよね。日本のみんなが、僕たちが先に撮った映像を見ながら勉強することができたから。でも僕たちはプレッシャーもありましたよね。僕たち3人がちゃんとしないと、日本のメンバーが変な風になったら困るから(笑)。がんばりました!
――印象に残っている撮影シーンはありますか?
シュンヤ:ユンドンさんのコレ、かっこよかったよね(両手で髪の毛をかきあげる仕草)。学びましたよ、しっかり(笑)。NGシーンを集めた映像を作るのどうかな?
ジュン:ユンドンくんが水の中に入っていて、水から上がって僕と見つめ合うシーンがあるんですけど、髪をかきあげた時、前髪が板のようにおでこに貼り付いてて(笑)。しかもめっちゃシリアスな表情で僕を見るんですよ。僕も笑ってしまったけど、僕より先にモニターを見ていた人たちが笑ってましたもん。アレはみんなに見せたいよね。
トモ:超面白かった!
シュンヤ:水中の演技はどうでしたか?
ユンドン:めっちゃやりづらかったです。息を止めるのが難しかったんですけど、いい撮影のために我慢しました。
ヒチョ:2日間ある撮影の最後が僕の出番だったんですけど、僕が塗ったグリッターがシャワーでしか落とせないやつで、家に帰るまで全身ビニールにくるまって車に乗って帰りました(笑)。
シュンヤ:全身キラキラで?(笑)
ジュン:雨具みたいなのを着たまま帰りました。でも家の中がグリッターだらけになっちゃって。シャワー浴びてもまだ残ってたよね。
ヒチョ:3時間くらいシャワーしてました。
シュンヤ:ユーゴのシーンも大変だったでしょ。
ユウゴ:僕は白馬に乗ったんです。
トモ:本物のね。しかもポニーとかじゃなくて、めちゃくちゃデカイ馬! カムイくんっていう名前で、かわいかったなあ。
ユウゴ:馬なんて乗ったことも触ったこともなかったから、実際に目の前で見たら、すごく大きくて怖いっていう気持ちしかなかったです。最初は触るのも怖かったのに、「乗ってください」って言われて。撮影している時も「そのまま抱きついちゃおうか」みたいな(笑)。“急にやれって言われてもー!”ってなりました。
ジュン:でもちゃんとやってましたからね。
トモ:最初はほんとに怖そうで、馬がちょっと動くだけでビクッとなっててかわいかったんですけど、そういうシーンもNG集に入れたほうがいいかな?
シュンヤ:馬もすごくおとなしいいい子だったよね。
ユウゴ:カムイくんのおかげでいいシーンが撮影できました。
撮影:朝岡英輔・SHIM KYUTAI
DEBUT ALBUM「00」(オーツー)
2020年11月11日(水)リリース
01. UNIVERSE
02. Crazy Love
03. Bloom
04. MOONCRYSTALPOWER
05. Show Off
06. Serenade
07. みずたまり。
08. Beautiful Butterfly
09. 君へ
10. Ready to burn
11. Showersnow
12. Double 20
13. Lazurite
【限定盤】予約受注分のみ生産:追加プレス無し
価格:¥6,600(税込)
品番:PLCD-0001
・CD(全13 曲収録)
・トレーディングカードA(全7種ランダム1 枚封入)
・三方背BOX
・Special Photo Book(84P)
・オンラインサイン会応募券(シリアルナンバー)
【通常盤】
価格:¥3,630(税込)
品番:PLCD-0002
・CD(全13 曲収録)
・トレーディングカードB(全7種ランダム1 枚封入)
・オンラインサイン会応募券(シリアルナンバー)
※さらにトレーディングカードにはメンバー1名につき限定盤・通常盤に各50枚ずつ(計100 枚)直筆サインがランダム封入
【デビューアルバム 『00』発売記念オンラインサイン会開催決定】
ご購入頂いた方の中から抽選で700名様(1メンバーにつき100名様)の方にオンラインサイン会へご招待いたします。
<開催日程>
12/22(火) JUNE
12/23(水) SHUNYA
12/24(木) YUGO
12/26(土) HEECHO / YOUNGHOON
12/27(日) YOONDONG / TOMO
※詳しくはこちら:http://presentlabel.com/signature_session/
■関連サイト
・ORβIT Official HP:https://orbit-official.com/
・ORβIT Twitter:@ official7orbit
・ORβIT Instagram:@official_orbitgram
記者 : Kstyle編集部