TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン&IZ*ONE キム・ミンジュの写真を使用…バラエティ「何でも聞いて菩薩」に批判殺到で謝罪“配慮が足りなかった”

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写真=KBS joy「何でも聞いて菩薩」放送画面キャプチャー
KBS Joyバラエティ番組「何でも聞いて菩薩」が、アイドル文化に対する配慮ができなかったという指摘に謝罪した。

9月21日、KBS公式ホームページの視聴者請願掲示板には「KBS joy『何でも聞いて菩薩』実在アイドルのイメージを守ってほしい」というタイトルの請願の書き込みが掲載された。この書き込みは10月14日までで合計3,228人の同意を得て、KBS joy側の返答を得た。

この請願人は韓国で9月に放送された番組に「顔も名前も知らないオープンチャットの相手に会ってもいいですか?」というエピソードが登場し、実在するアイドルであるTOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、IZ*ONEのミンジュがモザイクや名前の変化なしにそのまま編集ソースとして使われたことを指摘した。

請願人は「そもそも“メム遊び(芸能人なりきって遊ぶという意味)”というのが隠れたところで行う文化で、その文化で本人ではない人々が付き合う関係だとしても、実際の人物を絡めて放送に出す場合、アイドルのイメージに大きな打撃がある可能性がある」とし、「再編集後、以前の放送分のVOD削除、『何でも聞いて菩薩』編集チームの謝罪を求める」と書きこんだ。

これに、KBS Nコンテンツ制作本部のイム・ヨンヒョン編成制作局長は10月16日、答弁を掲載した。

まずイム局長は「『何でも聞いて菩薩』は、一般市民の悩みに対して非常に真剣な姿勢で相談を行っており、今回の請願内容に言及された悩みに対しても真剣な姿勢で相談に取り組んだが、内容の中で言及された遊びについてより詳しい資料調査およびアイドル文化に対する制作陣の配慮ができなかったという請願の趣旨に深く共感する」とし、「今回のことをきっかけに『何でも聞いて菩薩』の制作陣は10代文化およびアイドル文化に対する愛情と繊細さが、視聴者の皆さんの期待に応えられていないという足りなさを感じた」と立場を明かした。

続けて「『何でも聞いて菩薩』は、大衆文化とアイドル文化を尊重、支持し、請願内容のような問題が繰り返されないように、より慎重な姿勢で視聴者の皆さんの期待に応えられるよう、持続的に努力する」と約束した。

合わせてイム局長は「今回の請願内容と関連し、『何でも聞いて菩薩』制作陣は放送直後、最優先の措置が何かを考え、該当問題を解決しようと努力した」とし、「オンエアの後、再放送とオンラインクリップで該当アイテムを削除、流通させておらず、今後も関連計画を持っていない」と伝えた。

最後にイム局長は「言及されたTOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、IZ*ONEのミンジュ、そしてファンの皆さんに深くお詫びする」とし、「『何でも聞いて菩薩』制作陣は初心に戻り、視聴者と芸能人、ファンすべてが楽しく、愉快に視聴できる番組を作ることを約束する」とした。

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記者 : パク・アルム