「青春の記録」パク・ボゴム、家族の前で宣言“僕が代わりに…”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「青春の記録」放送画面キャプチャー
パク・ボゴムが家族のために独立を諦めた。

12日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「青春の記録」第11話で、サ・ヘジュン(パク・ボゴム)が両親のヨンナム(パク・スヨン)とエスク(ハ・ヒラ)の借金を肩代わりすると宣言する様子が描かれた。

ヘジュンがトップスターになり、家族たちは彼が稼いだお金をどう使うか気にした。兄のギョンジュン(イ・ジェウォン)は家族会議で引っ越したいと主張し、母のエスクは「ヘジュンのお金はヘジュンが使い道を決めないと」とし、江南(カンナム)に家を設けて独立するよう提案した。

これに対してヘジュンは「僕が家族の借金を返す」と話した。父のギョンジュンが「お母さんとお父さんの借金をどうしてヘジュンが返すんだ」と言うと、ヘジュンは「僕の計画は、借金を返してこの家を買って、地下に僕の部屋を作る」と宣言。そして彼はアン・ジョンハ(パク・ソダム)に「僕、部屋ができるよ」と家族会議の結果を知らせた。ジョンハは「おめでとう」と応援した。

記者 : チェ・スンヘ