V.O.Sのパク・ジホンがダイエットのビフォー＆アフターを公開した。

パク・ジホンは12日、自身のInstagramに5ヶ月間に及ぶダイエットの成果を掲載した。

写真でパク・ジホンは上半身を脱いで鍛えた腹筋と抜群のビジュアルを誇っている。彼は、「することがなくて5月から自発的にダイエットを始めた」とし、「現在体脂肪は10％くらいだが、1日くらい食べたいものを食べるとすぐに12％になる」と明かした。

ダイエットの方法としては「最初の1ヶ月くらいは16時間空腹で間欠的断食をし、その後ほぼ4ヶ月くらいは正確に午前11時に1日1食として子供たちの食べ残しを食べました。それから寝る前まで3時間間隔で植物性プロテインシェイクを飲みました。これからは一般食を1日2食に増やして、バルクアップ中心にしようと思います」と説明した。

続いて「コロナのおかげで得た筋肉を今後もっと上手く管理しようと思う」とし「体脂肪5％になるその日まで！」と付け加え、目標の体脂肪率を公開した。

パク・ジホンは2010年に結婚し、6人の子供を設けた。

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【パク・ジホン Instagramコメント全文】

することがなくて5月から自発的にダイエットを始めました。コロナのおかげで始めた運動、今年のが終わるまで気合を入れて頑張ってみようと思います。現在体脂肪は10％くらいですが、1日くらい食べたいものを食べるとすぐに12％になります。

最初の1ヶ月くらいは16時間空腹で間欠的断食をし、その後ほぼ4ヶ月くらいは正確に午前11時に1日1食として子供たちの食べ残しを食べました。それから寝る前まで3時間間隔で植物性プロテインシェイクを飲みました。これからは一般食を1日2食に増やして、バルクアップ中心にしようと思います。

人生で一度も1年以上持続的に運動をしたことがありませんが、コロナのおかげで1年中続きそうです。コロナのない、来年のキャリビアンベー（プール施設）を期待しながらもっと一生懸命にやってみます。自発的なホームトレーニングを一人でやりながら感じたのは自分の年齢が決して若くはないということ。毎日Inbodyを通じて体重も簡単に減らない、筋肉の増量も簡単にできないことろを見ながら何度も諦めようかと思いました。ですが、その度に隣で献立をきっちり守ってくれて、毎晩「インスタントラーメン食べない？」といやみを言ってくれた妻の影響が一番大きいです。

僕は今回ホームトレーニングばかりをしていましたが、下半身や重量運動をするには限界がありますね。しかしホームトレーニングは、家族がいる空間でする運動なので精神的な寂しさと疲労が比較的に少ないという長所があります。僕は体育館で運動をすると極度の寂しさと屈辱感を感じます。コロナのおかげで得た筋肉を今後もっと上手く管理しようと思います。体脂肪5％になるその日まで！ もっと行くと思います。その時までみんな頑張って、それぞれの与えられた時間を有益に過ごすよう祈ります。みんなも筋肉を鍛えて、免疫力増進に励んでください！ 今日もシャローム～！