パク・ソジュンからソ・ヒョンジンまで…ドラマ「青春の記録」に特別出演!短くもインパクトのある活躍

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「青春の記録」放送画面キャプチャー
「青春の記録」は豪華な特別出演者を誇る。ソ・ヒョンジンに続き、パク・ソジュンがドラマを輝かせた。しかし、特別出演を含む悪役たちのセリフや行動が、他のドラマと変わらない。ただ、見慣れたありふれたクリシェ(ありふれた表現、シチュエーション、筋書きなど)の楽しさを見せている。

5日午後に韓国で放送されたtvN「青春の記録」で、サ・ヘジュン(パク・ボゴム)がパク・ドハ(キム・ゴヌ)を抑えて、演技大賞で最優秀賞を受賞した。

1年前までもアルバイトをする俳優志望だったサ・ヘジュンは、1年で演技大賞の最優秀賞を獲得した。何より、他人のサポートなしに、自分自身の能力で生み出した成果だった。

彼は、凄まじい勢いでトップスターになった。次作として選んだ作品もヒットし、どこに行っても話題を集める人気スターだった。そこに化粧品や携帯電話など広告まで総なめした。

彼の成功には、イ・ヨンス(ソ・ヒョンジン)との共演とソン・ミンス(パク・ソジュン)の協力があった。サ・ヘジュンはトップスターのイ・ヨンスと医療ドラマで共演し、一気にスターダムにのし上った。イ・ヨンスはサ・ヘジュンを温かく励ました。

ソン・ミンスはサ・ヘジュンが最優秀賞を受ける瞬間を輝かせた。彼は前年度の最優秀賞の受賞者で授賞者として登場してサ・ヘジュンの名前を呼び、和やかな雰囲気にした。短いがインパクトのある活躍だった。

ソ・ヒョンジンとパク・ソジュンだけでなく、授賞式のMCとして登場したカン・ハンナやレポーターとして登場したパク・スルギ、実際に自身が現実でやっていることをドラマで再び演じた。特別出演だが、特別なことのない現実を演じながら、予想が付くようで新鮮な楽しさを与えた。

「青春の記録」では、特別出演だけでなく、悪役たちも典型的である。パク・ドハ(キム・ゴヌ)と彼の所属事務所の代表イ・テス(イ・チャンフン)は成長を続けているサ・ヘジュンの足場でありながら、彼の足をすくおうとする役だ。

キム・イヨン(シン・エラ)も子供を自身の思い通りに操ろうとする嫉妬深い俗物だった。キム・イヨンに咎められ、サ・ヘジュンの友達で心優しいウォン・ヘヒョ(ピョン・ウソク)も知らず知らずストレスを受けていた。

そこにサ・ヘジュンの父サ・ヨンナム(パク・スヨン)と兄のサ・ギョンジュン(イ・ジェウォン)も、無名時代に彼を無視したが、今は待遇してもらえず、寂しい思いをする様子を見せた。

「青春の記録」は、新しくて衝撃的であるよりは簡単で面白いドラマである。どんな視聴者も安心して1時間を任せることができる。世の中のすべてのドラマが、新しくて楽しい必要はない。ありふれているが、ラフな魅力の「青春の記録」が面白い理由だ。

記者 : パク・パンソク