BTS(防弾少年団)、メンバーの大切さを語る「1人でもいなかったら…7人が集まったのは運命」

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写真=JTBC「In the SOOP BTS ver.」放送画面キャプチャー
BTS(防弾少年団)のメンバーたちが、一緒にいる時間を幸せに思った。

9月30日に韓国で放送された「In the SOOP BTS ver.」でBTSはメンバーの大切さについて語った。

食事をしながらSUGAは「この7人がいなかったら何してたんだろう、僕たち? 7人いると面白いけれど、一人でもいなかったらこうならない」と話した。

するとJ-HOPEは「すごく憂うつだっただろう」とし「7人が集まったのは運命だ」と答えた。

メンバーたちはお互いの違いについて説明した。ジミンは「外で暮らしていたら僕たちは絶対親しくならなかった」と強調した。SUGAも「DNAが拒否する人たちが7人集まった」と認めた。

RMは「兄弟のように親しすぎる関係も疑わなければならない。それも実は危険だ」としお互いを尊重し、配慮しようと努力するBTSの関係に満足した。

RMが突然ダンスの練習がしたいと言うと、メンバーたちはすぐに場所を作った。しかしRMは「始めたらすぐに後悔する。家族の前で特技自慢をすると恥ずかしい。学校でラップをする時より、家族の前でラップをした時もっと震えた」と家族のようなメンバーたちの前で踊ることを恥ずかしがった。

その際、起き上がった末っ子ラインのVとジョングクがRMの代わりに踊り、メンバーたちは爆笑した。

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記者 : イ・ハナ