「青春の記録」パク・ボゴム、ドラマに出演して活躍…ハ・ヒラは歓喜

Newsen |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「青春の記録」放送画面キャプチャー
パク・ボゴムのドラマが大ヒットした。

9月29日に韓国で放送されたtvNの月火ドラマ「青春の記録」(演出:アン・ギルホ、脚本:ハ・ミョンヒ)第8話では、サ・ヘジュン(パク・ボゴム)が医療ドラマで人気を博す場面が描かれた。

同日、母親のハン・エスク(ハ・ヒラ)はサ・ヘジュンにドラマのキャスティングについて質問した。続いて「お母さんにもっと話すことはないの?」と質問した。サ・ヘジュンは「ジョンハ(パク・ソダム)のこと? 良い子だよ」と言った。エスクは「良い子なら良かった。良い子なら無条件で良い」と話した。サ・ヘジュンが「会いたい?」と聞くとエスクは「嬉しい。その言葉を聞いただけでお母さんは寂しさが全部なくなった」と言って笑った。

サ・ヘジュンはドラマでイ・ヒョンス(ソ・ヒョンジン)に「お姉さん、付き合います?」と質問した。彼の可愛らしく愛嬌ある言葉にイ・ヒョンスは「殴られたいですか?」と答えた。彼のドラマを見ていた祖父のサ・ミンギ(ハン・ジニ)は、ヒットを予感し「よし、これでよし」と言って目を潤ませた。父親のサ・ヨンナム(パク・スヨン)が入ってくるとハン・エスクは「本当に不思議な気分。本当に素敵。うちの子じゃないみたい」と喜んだ。一方で、キム・イヨン(シン・エラ)はドラマを見ていた途中、気に入らない表情でテレビを切った。

記者 : チェ・スンへ