俳優キム・ヒウォンが、19歳年下のパク・ボヨンとの熱愛説に言及した。

彼は28日午後、ソウル鍾路（チョンノ）区三清洞（サムチョンドン）にあるカフェで、マイデイリーとのインタビューを行った。映画「担保」の公開を迎え、取材陣に会って多様なエピソードを伝えた。

この日、キム・ヒウォンは今年1月に浮上したパク・ボヨンとの熱愛説について「突然、熱愛説が出た。僕は当日も『とんでもないね』と思い、気にしていなかったのに、思ったより話題になった。信じられないのに『なぜ話題になったんだろう』と思った」と伝えた。

続いて「言うことがなかった。『先輩・後輩の関係です』も誠意がなく。それで『違う。信じずに、ほっといて』と言った。すると、ある記者の方が『キム・ヒウォンが強く否定した』と報道してくれたのだ」と伝えて笑った。

映画「担保」は、荒々しく無知な債券取立て業者ドゥソク（ソン・ドンイル）と彼の後輩ジョンベ（キム・ヒウォン）が、お金を返してもらうために訪れたが突然、9歳の娘スンイ（大人：ハ・ジウォン、子役：パク・ソイ）を担保として預かることで始まる物語を描いた映画だ。「国際市場で逢いましょう」「コンフィデンシャル／共助」「ヒマラヤ」「それだけが、僕の世界」など、ヒューマンドラマの名家JKフィルムの2020年初作品として話題を集めた。

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