Vol.1 ― THE BOYZ、5thミニアルバム「CHASE」でカムバック!メンバー全員で人狼ゲームをするなら?“○○が一番上手!?”

KSTYLE |

全員が歌やダンスの実力に加え、輝かしいビジュアルを持つ11人組ボーイズグループTHE BOYZ。今年2月に1stフルアルバム「REVEAL」をリリースしたのちに、Mnetの「Road to Kingdom」に出演し、圧倒的なパフォーマンスで合計7組のボーイズグループの頂点に立った彼らは、9月21日に5thミニアルバム「CHASE」で約7ヶ月ぶりのカムバックを果たした。そこで今の心境やアルバムのリスニングポイント、近況などに迫ったKstyle単独のインタビュー前編をお届けする。

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――5thミニアルバム「CHASE」は、「Road to Kingdom」優勝グループとしての冠を得てから、初の活動となりますが、今の心境はいかがですか?

ジュヨン:ありがたいことに「Road to Kingdom」で優勝することができました。番組を通じてたくさんのことを学んで、成長したと思うので、以前と比べて今回の活動がどう変わるのか、僕たちも楽しみにしていますし、期待もしています。

キュー:番組ではTHE BOYZのさまざまな姿をお見せしましたが、それとはまた違った姿をお見せできるように、今回たくさん準備をしました。

ソヌ:番組を通じて僕らはたくさん成長しました。アルバムタイトルの「CHASE」には、“追う”という意味があるのですが、僕らの成長を追いかけるようなアルバムになっています。

――タイトル曲「The Stealer」は、どんな曲ですか?

ヨンフン:中毒性のあるベースラインと、リズミカルなドラムでドラマチックな構成が見栄えするコンテンポラリーヒップホップダンスジャンルの曲で、お互いの心を奪う追撃戦をモチーフにしています。

ジュヨン:とてもドラマチックな曲です! 歌詞の内容は、相手の心を奪おうとする様子を追撃戦になぞらえているのですが、相手の心を奪うつもりが、実は自分の心が奪われていたというどんでん返しのある曲なんです。

――パフォーマンスの見どころは?

キュー:パフォーマンスもタイトルと同様に“追う”ような雰囲気が感じられます。

エリック:見どころは本当にたくさんあるんですが、メンバー全員が同時に蹴り上げる振りは我ながらカッコいいと思います(笑)。もう1つはアウトロの部分で追いかけるような振り付けの箇所があって、そこもポイントですね。

ニュー:追撃戦の映画を見るような感じで見ていただけると、よりおもしろいと思います。

――ポイントダンスもありますか?

キュー:今、それも追及しているところです(笑)。あとでポイントダンスが公開されたら、直接皆さんに教えて差し上げます!


MV撮影時のエピソード「虫と共演!?」

――MV撮影で印象的だったことは?

ケビン:今回のMV撮影では初めて360度を撮影するということに挑戦しました! メンバー1人が中心になって、その周囲をカメラが360度まわりながらいろんなポーズを撮影したのですが、他のメンバーはその間、カメラに映り込まないようにしなくちゃいけなくて、大変だったけど楽しかったです(笑)。

エリック:楽しかったけど、照明のせいですごく暑くて大変でした! 汗が流れても目をつぶってはいけないので……。

ジェイコブ:でもソヌは余裕ありげだったよね。

ケビン:僕も平気だった!

サンヨン:MV撮影の時にケータリングカーに、たくさん飲み物が準備されていたのがうれしかったです! 僕は飲み物が大好きなので。アイスアメリカーノがおいしかったです。

キュー: MV撮影現場に虫が多くて、虫と一緒に撮影したシーンがあります。

――意図的に虫を入れたのですか?

キュー:違います(笑)。虫が僕らのMVに出演したかったみたいです。だから、そのまま笑いながら、虫を受け入れました。

――虫が嫌いな人は?

キュー&ヨンフン:はい(挙手)

キュー:キュー、ヨンフン、ソヌの3人が、虫が苦手なメンバーです。

――他の収録曲についても、どんな曲が収録されるのか教えてください。

ソヌ:アルバムの中には、バラード曲も収録されていますが、愛する人を思慕するような表現がたくさん入っています。深くて甘い曲です。今まで僕らがやってきた曲よりも、直接的な愛の曲が多いので、新鮮に感じていただけるのではないかと思います。

――昨晩(インタビューは9月7日に実施)の深夜12時にティーザーポスターが電撃公開されましたね。とてもかっこよかったです。

ヨンフン:メンバーの特徴のある部分をクローズアップして撮影したのですが、公開された時に僕も写真のメンバーが誰なのか見分けがつかなくて、自分のだけわかりました(笑)。

キュー:メンバーを当てるクイズみたいでした(笑)。


メンバー全員で人狼ゲームをしたい!一番上手なのは!?

――アルバムタイトル「CHASE」にかけて、何かに没頭したり、思いきり打ち込む意欲が特に強いメンバーは誰ですか?

ニュー:エリックです。練習中もエリックはとてもポシティブで意欲が旺盛です。そのおかげで、僕らも影響を受けて、より上達できます。

キュー:僕はジェイコブ兄さんだと思います。練習を通じて常に自分を成長させている姿を見ると、とても学ぶ点が多いです。

ヒョンジェ:僕は食べ物に関しては貪欲です(笑)。一番好きなのは白いごはん! ごはんと味噌汁があれば満足です。

エリック:今、やりたいことでもいいですか? 僕はゲームを追及したいです。メンバー全員でゲーム対決をしてみたいです! やるゲームは、僕たちもよくやっている人狼ゲームがいいと思います。ヒョンジェさんが強くて、ソヌも面白くて強いんですけど、全員でやってみたらまた違った面白さがあると思うんですよね。僕は自分ではそこそこ強いと思うけど、真っ先に死ぬタイプ(笑)。

ジュヨン:僕もうまいよね!

エリック:(日本語で)いえいえ、ジュヨンさんは上手じゃない。

ジェイコブ:(日本語で)ヒョンジェさんが一番上手です。

エリック:ヒョンジェさんとジェイコブさんかな。

ジェイコブ:(日本語で)ジュヨンさんが一番下手です。

ジュヨン:もう一度ちゃんとやってみないと……。

エリック:以前、人狼ゲームの動画をアップしたことがあるので、ぜひ見て確認してみてくださいね!


メンバー同士で奪い合いたい魅力とは?

――タイトル曲「The Stealer」にかけて、メンバーから奪いたい魅力や持ち物を教えてください。

チュ・ハンニョン:サンヨン兄さんの筋肉です。サンヨン兄さんは最近、すごく鍛えていて筋肉がたくさんついたんです。僕もモムチャン(マッチョ)になりたいです(笑)。

ニュー:僕はジェイコブ兄さんのギターの実力です。僕もギターを弾きながら歌を歌いたいのですが、誰でもすぐにできるわけじゃないんですよね。上達するにはたくさん努力を積まなければいけないと思うので、ジェイコブ兄さんがかっこよくてうらやましいです。

サンヨン:ニューのピアスです。僕にはかっこいいピアスがないので、奪いたいです(笑)。

チュ・ハンニョン:ニュー兄さんはファッションセンスがいいんです。

キュー:ジュヨンの長い腕を奪いたいです。ダンスを踊る時に、自分の足りない部分を補ってくれると思うし、もっと多様な表現をすることができると思います。

ヨンフン:ケビンのピアノの実力を奪いたいです。弾き語りがしたいです。

ジュヨン:僕はケビンさんの絵を描く能力が欲しいです。僕の絵の実力ですか? 絵は苦手です……。

エリック:僕はケビン兄さんの料理上手な能力が欲しいです! 僕は料理がまったくできなくて、カップラーメンにお湯を注ぐことくらいしかできないので(笑)。

ジュヨン:(日本語で)それ、料理じゃないです。

ソヌ:ハンニョン兄さんの食欲です。好き嫌いなくなんでも食べるんです。僕は小食なので見習いたいです。

ケビン:僕はジェイコブさんの体力が欲しいです!

ヒョンジェ:僕はジェイコブ、ケビン、エリックさんの英語の実力が欲しいです!

ジェイコブ:僕はジュヨンの体の柔らかさが欲しいです。踊る時もきれいだし、すごく楽そうだから(笑)。

ジュヨン:楽かどうかはよくわかりません(笑)。でも楽っていうよりは、ストレッチがうまくできるかもしれないですね。


「Road to Kingdom」で最終優勝…番組でのエピソード

――「Road to Kingdom」では、素晴らしいパフォーマンスで常に上位をキープし、最終優勝を果たしましたが、どんな気持ちで番組に臨みましたか?

サンヨン:メンバーとは「順位よりも、ステージ上でのストーリーを大切にしよう」という話をしました。アーティストのカバーステージをするときは、その曲に累を及ぼさないように、そして自分たちの曲のステージは、より一層かっこよく見せるために、練習をしたので良いステージができたようです。

エリック:出演が決まった時に「きっとたくさんのステージを経験すると思うけど、そのステージ1つ1つを丁寧に準備して、順位は関係なく、ただ悔いのないステージを作ろう」という話をしました。そのおかげでみんな本当に一生懸命頑張って、ありがたいことに優勝という結果をいただきました。

キュー:ステージの1つ1つを、少しでも皆さんの記憶に残せたらいいという気持ちで一生懸命に準備をしました。それがいい結果につながったのだと思います。

――番組中、大変だったことは?

ソヌ:順位よりもいいステージを披露することに努力してきました。でも回を重ねるごとに順位という重さを感じて、その順位に見合ったステージをしなくてはいけないというプレッシャーが一番大変でした。

ケビン:競争だし順位がつくものなので、やはり負担は感じましたね。皆さんすごく上手だし、僕たちが努力しているのと同じくらい、他のグループの皆さんも頑張っているわけだから、そこはすごく感じました。

――番組を通じて、得たことは?

ヨンフン:やっぱりチームワークです。難しい振り付けも多く、お互いフォローし合わなくてはできない振り付けも多かったので、一層チームワークがよくなりました。


自分のベストステージを選ぶなら?「テミン先輩の…」

――自分のベストステージを選ぶなら?

ジェイコブ:みんな違うステージを挙げると思いますが、僕は「REVEAL」です。

キュー:僕も「REVEAL」は自分たちの曲だから、一番うまく表現できたと思います。

ニュー:僕も「REVEAL」です。個人的にも好きな曲だから、今も強く印象に残っています。

エリック:僕はやっぱり「CHECKMATE」かな。でも全部観てください!(笑)

ソヌ:僕も「CHECKMATE」がベストステージだと思います。ファイナルで1位になった曲だし、ファンの皆さんが音源チャートの上位圏にあげてくださった曲なので、とてもありがたく意味のあるステージになりました。

サンヨン:僕はテミン先輩の曲「Danger」です。高難度の動作が多くて、マジックのようなステージもあり、小道具の活用もあったし、衣装もすごくかっこよくて、ダンスも歌もうまく表現できたと思います。とても気に入って、ステージが終ってからも、モニタリングを100回近くしたんですよ。

ヨンフン:「花郎」です。衣装が気に入ったし、番組で初めて披露するので、かっこいいパフォーマンスを準備してお見せできたのがよかったです。

チュ・ハンニョン:僕は「桃源郷」です。振り付けよりも、ストーリー面をより印象的に見せられたことが良かったと思います。

――最初からダンスが得意のメンバーばかりではなかったと思うのですが、どのような練習や訓練を積んで、全員が難易度の高いパフォーマンスができるようになったのでしょうか?

キー:まずは、反復練習をたくさんしました。繰り返すことで、各自の身体に動作を慣らしていき、それから全体で息を合わせていく練習をたくさんしました。

ジュヨン:全員が最初からダンスが得意だったわけではないですが、練習生期間の間により自分を磨くために努力しましたし、デビューした後もトレーニングと練習を続けて、パフォーマンスを成長させる努力をしてきました。

チュ・ハンニョン:僕が思うには、やっぱりキュー兄さんとジュヨン兄さんがダンス面をうまく率いてくれたことが大きかったと思います。

ケビン:僕は最後にグループに合流したので、ジュヨンとキューにダンスレッスンをつきあってもらって、そのおかげでダンスが上手くなりました。

ジェイコブ:他のメンバーももちろん助けにはなってくれたんですが、特にダンスに関してはジュヨンとキューの影響が大きかったですね。

――ダンス未経験のメンバーもいましたか?

キュー:半分以上のメンバーが、これまでダンスにあまり関心のないメンバーでしたが、アイドルを夢見るようになってダンスを始めました。なので大部分がダンス未経験でしたが、一生懸命に練習した結果が、今の結果につながっているみたいです。


「歌をがんばって、メンバーにモーニングコールを…」

――THE BOYZの「AからZまで」の多様な魅力たちを垣間見ることができる、特別な映像コンテンツ「A to BOYZ」を順番に公開中ですが、すでに公開されたメンバーは感想や見どころ聞かせてください。

ソヌ:メンバーが持っている個性や長所をもっとアピールしたいと思っていたのですが、とてもありがたいことに「A to BOYZ」という映像コンテンツを通じて、お見せすることができて幸せでした。僕はリッチ・ブライアンさんの「100 Degrees」という曲をカバーしましたが、普段から僕がやってきたことを表現して、それをスタッフの方々がうまく編集してくださったので、自分で見てもテンションがあがりました。楽しくて、もっとやりたいと思いました。

キュー:僕はコナン・グレイさんの「Maniac」で振り付けを披露しましたが、僕の内面にある感情やコンセプトをうまく表現できた気がします。そしてファンの方々にも僕の感情が伝わって、理解していただけたようなので、うれしかったです。

――まだ公開していないメンバーの皆さんは、自分のどんな面をアピールする予定ですか?

ヨンフン:前もって言ってしまったらおもしろくないと思うので、ファンの皆さんの想像におまかせします(笑)。

キュー:これから公開される「A to BOYZ」にも期待してください(笑)。

――すでに公開されたメンバーの映像を見ての感想を聞かせてください。

ニュー:僕は何回も見ましたが、みんな自分たちが見せたいものを存分に見せている感じだったので、うらやましかったし、かっこいいなと思いました。なによりとても幸せそうに見えたのがうれしくて、僕もいい影響を受けました。

ジェイコブ:キューの映像を観たんですが、僕たちで練習しているときにはあまり見せない様子がおもしろかったです。普段の練習では振り付けを踊るだけなのに、飛んだり跳ねたり走ったりしていて、すごく不思議な感じでした(笑)。練習室ではあまり見たことのないキューの姿だと思います。

エリック:僕はヒョンジェ兄さんの歌う姿を久しぶりに観て、新鮮でした!

ヒョンジェ:じゃあもっと歌をがんばって、エリックのモーニングコールをしてあげたいと思います(笑)。

――自分の順番へのプレッシャーは?

ニュー:ただ自分の個性を見せればいいので、プレッシャーというよりは、僕も自信を持って一生懸命にやろうと思いました。

ソヌ:ではニュー兄さんの曲に、たくさん期待してください(笑)。

全員:プレッシャーかけるね(笑)。

取材:安部裕子、尹秀姫

■リリース情報
5thミニアルバム「CHASE」
CHASE ver./STEALER ver./TRICK ver. (全3種)
9月21日(月)発売

価格:2,800円(税抜き2,545円)

Sony Music Shop購入者限定特典:メンバー別絵柄ミニポスター(全11種うちランダム1種)※先着

商品仕様:
- カバーホルダ1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/212x272mm)
‐ フォトブック (84P/ヴァージョン別/210x270mm)
- CD (ヴァージョン別/118x118mm)
‐ レンティキュラーフォトカード1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/85x55mm)
‐ チケットフォトカード1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/55x85mm)
‐ ポストカード1枚 (11種中1種ランダム/ヴァージョン別/100x148mm)
‐ フォトカード2枚 (33種中2種ランダム/ヴァージョン別/55x85mm)

■関連サイト
THE BOYZ日本公式サイト:https://theboyz.jp/

記者 : Kstyle編集部