PENTAGON ユウト、自作曲「honki」でパワフルな日韓ラップを披露…メンバーたちも称賛“本当にカッコいい”(動画あり)

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写真=「PENTAGONのバラエティ研究所」放送画面キャプチャー
PENTAGONのユウトが自作曲とパワフルなラップを披露し、メンバーたちに驚きと感嘆を与えた。

最近公開された「PENTAGONのバラエティ研究所 私はPENTAGONである」編は、メンバーたちがグループ内のオーディションを開いた。

ユウトは2番目にステージを披露した。彼は未公開の自作曲を披露し、普段はあまり見せなかったラップスタイルに挑戦した。彼は自作曲「honki」に対して「日本語で本気という意味。真剣に心からラップをするという意味だ」と説明した。

彼は自作曲を選定した理由について「メンバーたちに、自分が書いたビートと歌を聴かせたことがないので、今回PENTAGONのメンバーとして『こんなこともできる』ということを見せたくて、自作曲を書くことになった。ビートを作るのが好きだし、兄さんたちに楽しく喜んでもらえるだろうと思って、気楽に準備した」と伝えた。

「honki」の伴奏が流れると、メンバーたちは熱狂的な歓声を上げた。ユウトは伴奏に合わせてカリスマ性溢れるラップを披露した。彼は韓国語と日本語を混ぜてラップを披露し、カリスマ性あふれる表情とジェスチャーでステージを圧倒し、メンバーたちは歓呼して喜んだ。

ステージが終わった後、メンバーたちはユウトに「本当にカッコいい」と惜しみない称賛をした。

ステージが終わった後のインタビューで、ユウトは「すごく緊張した。だから練習の時より少し実力が落ちたようだ。最初にメンバーたちがビートをかけた時に歓呼してくれたのが、すごく嬉しかった。自分がビートを書いてメンバーたちがカッコいいと言ってくれて、これで合っていたんだと思った」とし、ステージを終えた感想を語った。

「PENTAGONのバラエティ研究所 私はPENTAGONである」は、メンバーたちがこれまでステージで見せたことのないステージを準備するミッションで、準備期間は8日である。メンバーらは、それぞれ準備した選曲、スタイリング、そしてパフォーマンスを披露して、1位を競う。PENTAGONのキノはRAIN(ピ)の「Gang」を準備し、フイは2番目のおばさんキム・ダビの「ジュラジュラ」、ホンソクはEMINEMの「Lose yourself」のステージを披露した。他のメンバー3人のステージは「PENTAGONのバラエティ研究所 私はPENTAGONである」第2部で公開される予定だ。

また、彼らは10月12日に10thミニアルバム「WE:TH」を発売して、約8ヶ月ぶりに電撃カムバックする。

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記者 : イ・イェジ