「アリス」チュウォン、時空を超えてキム・ヒソンと再会“また会えた”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「アリス」放送画面
「アリス」のチュウォンとキム・ヒソンが2020年に再会した。

25日午後、韓国で放送された「アリス」で、2021年に行ったユン・テイ(キム・ヒソン)と2020年にいたパク・ジンギョム(チュウォン)が再会した。

ジンギョムは、テイを拉致したタイムトラベラーの遺体を盗むオ・シヨン(ファン・スンオン)の後を追った。シヨンはジンギョムにテイを探さないように警告した。ジンギョムは、シヨンの言うことを聞かず、シヨンはジンギョムに銃を撃った。しかしその瞬間、銃弾が止まり、ジンギョムは一人で動いた。

ジンギョムは、テイが納骨堂にいることを知った。テイは2021年、チンギョムが保管されていた納骨堂にいた。しかし、時間が止まった瞬間、ジンギョムの納骨堂が消えた。テイは、ジンギョムを見てありがたさに涙を流した。テイは「ありがとう。また会えて本当にありがとう」と言った。

銃で撃たれたジンギョムは結局倒れた。

記者 : パク・パンソク