元PRISTIN イム・ナヨン、ドラマ「悪の花」放送終了を控えて感謝を伝える“本当に意義深く、愛している作品”

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写真=イム・ナヨン Instagram
元PRISTINのイム・ナヨンが、tvNの水木ドラマ「悪の花」放送終了を控えて心境を語った。

23日、イム・ナヨンは自身のInstagramに短い文章と写真を投稿した。

彼女は「今日、『悪の花』がすでに最終回を控えていますね。初めての作品であるだけに、本当に意義深く、愛情を注いでおり、良い経験だったと思っています」と綴った。

写真の中には劇中の制服を着た彼女の姿が写っている。カメラに向かって明るい笑顔を見せており、爽やかなビジュアルが目を引いた。

イム・ナヨンが出演している「悪の花」は、本日(23日)午後10時50分、第16話を最後に放送が終了する。「悪の花」の後番組は新ドラマ「九尾狐伝」であり、韓国で10月7日の午後10時30分から放送がスタートする。

【イム・ナヨン Instagram全文】

今日、「悪の花」がすでに最終回を控えていますね。

初めての作品であるだけに、本当に意義深く、愛情を注いでおり、良い経験だったと思っています。

ご一緒してくださったスタッフの皆様、俳優の皆様、これまでお疲れ様でした。

最後までたくさんの愛をお願いします。皆さん、ありがとうございました。

記者 : チ・ヨンジュ