「アリス」キム・ヒソン&チュウォン、突然の同居をスタート…甘い雰囲気に

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「アリス」放送画面キャプチャー
キム・ヒソンとチュウォンが、かつてチュウォンが母親と住んでいた家で同居を始めた。

19日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「アリス」第8話では、パク・ジンギョム(チュウォン)が命が危ういユン・テイ(キム・ヒソン)のために安全な家屋に入った。そしてこの家は、かつてジンギョムがパク・ソニョン(キム・ヒソン)と一緒に住んでいた家だった。

ジンギョムはテイに一番大きい部屋を使うように言った。するとテイは「私にこの部屋を使えって?」と話し、ジンギョムは「この部屋が一番大きいかどうかどうして分かった?」と聞き、希望を持った。しかしテイは「なんとなく大きいから。これって驚くことですか?」と答えた。

その後テイは「本当にこの部屋で私たち2人で暮らすの?」と聞いた。ジンギョムは「不便なことが多いと思うけど、状況が状況なだけに理解してほしい」と話し、テイは「不便すぎると思う」と話しながらも表情は明るかった。

2人は一緒に家具も組み立て、食べ物も出前してもらい、ラブラブな時間を過ごした。

記者 : ソ・ユナ