最近のような季節の変わり目には特に、スキンケアに気を払うべきだ。秋には、夏の高温多湿な気候で疲れ切った肌に、秋冬特有の“乾燥”まで加わって、皮膚の弾力が急激に低下しやすくなるからである。

ケアをせず放っておくと肌の老化の進行は速くなり、しわや角質で覆われた皮膚になるかもしれない。そこで保湿や弾力に特化したクリームを使用して、朝と夜の肌に十分な栄養を供給することが重要な時期だ。秋の肌のコンディションを健康的に保つためには、弾力を失った肌に弾力を与えつつサーモンコラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿・栄養成分が豊富な製品を使用することをお勧めする。

KAHIの「リンクルバウンスコアクリーム」は、マイクロゼロG技術のツタ成分が含まれており、5重の弾力性（皮膚の表面と内側、皮膚バリア、皮膚のたるみ、皮膚の弾力性の復元する力）を改善する弾力保湿クリームである。サーモンコラーゲンエキス10万PPMがカサカサして力のない皮膚の深層まで入り込み乾燥をケアして、シワや弾力ケアにも効果的に働く。

ヒアルロン酸に比べ130％もの保湿力を誇るサーモンプロテオグリカンと9種のヒアルロン酸が配合されている点にも注目したい。この2つの成分が出会うことで強力な保湿作用を起こして、肌の内側からしっとりとした潤いを与え、なめらかできめ細かく肌をキープさせる。

また、済州（チェジュ）天然発酵油成分がクリームの有効成分を肌の奥まで迅速に吸収させるため、眠る前のパックのように顔に塗布すれば、次の日の朝、今まで以上にしっとりと潤った肌に出会えるだろう。