釜山国際映画祭、新型コロナウイルス感染拡大により10月21日に延期「開幕式などは行わない」

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写真=マイデイリー DB
釜山(プサン)国際映画祭のイ・ヨングァン理事長が、新型コロナウイルスの感染拡大により、映画祭の通常開催が難しくなると伝えた。

「第25回釜山国際映画祭(BIFF)」は14日にオンラインで記者会見を開催し、イ・ヨングァン理事長を始めチョン・ヤンジュン執行委員長などが出席した。

イ・ヨングァン理事長は、この日の会見で「今年5月からソーシャル・ディスタンス第1段階に合わせてなるべく通常通りの開催を準備してきた。しかし8月中旬以降、状況が急変し、開催について一ヶ月間を悩み続けた」と伝えた。

続けて「その結果、秋夕(チュソク:韓国のお盆)という一番大きな祝日も考慮して2週間の延期を決定し、10月21日に開催することにした。我々としては慎重に検討した結果だ」と、残念な気持ちを伝えた。

一方、今年で25回目を迎える釜山国際映画祭は当初、10月7日から16日まで開催する予定だった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により10月21日から30日までに延期した。開幕式、閉幕式を始めとする屋外舞台挨拶や、オープントーク、海外からの映画関係者の招待なども行わない予定だ。釜山センタムシティの映画の殿堂で、上映作品の上映のみ行われる予定だ。

記者 : イ・イェウン