俳優ヒョンビンが9月12日午後、ヨルダンで映画「極限境界線 救出までの18日間」の撮影を終え、仁川（インチョン）国際空港を通じて帰国した。

ヒョンビンは「極限境界線 救出までの18日間」の撮影のため、7月13日にファン・ジョンミン、カン・ギヨン、チョン・ソンウ、パク・ヒョンスらと出国し、約2ヶ月ぶりに帰国した。映画「極限境界線 救出までの18日間」は、中東で拉致された韓国人を救うため奮闘する外交官と国家情報院要員の物語を描く映画だ。

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