元Jewelry チョ・ミナが父親が亡くなったことを明かし、切ない思いを表した。

チョ・ミナは12日、自身のInstagramを通じて「父の納骨から7日目、まだ信じられない。信じたくないのかもしれない」とし、父親が死去したことを明かした。

続けて「今、メッセンジャーにあるお父さんの写真も釜山（プサン）に二人で旅行に行って私が撮ってあげたものなのに、電話したらうん～娘～と言ってくれそうなのに。遺品として残されたスマートフォンの中の写真が私と撮った写真、私の写真がほとんどで見てすぐに号泣してしまった」と悲痛な思いを打ち明けた。

チョ・ミナは「お父さんが旅立つ前にくれた贈り物。一生、私をしっかり守ってくれるだろう」とし、「その中にお父さんがいつもいると思って、幸せになるよ。もう離れないで、寂しくならないようにしよう、お父さん。世界で一番愛してるよ」と父への切ない思いを表した。

この悲報にネットユーザーらも「頑張ってください」「故人の冥福を祈ります」「お父さん、きっといいところに行かれたでしょう」と哀悼の気持ちを表した。

【チョ・ミナの書き込み全文】

お父さんの納骨から7日目、まだ信じられません。信じたくないのかもしれません。

今、メッセンジャーにあるお父さんの写真も釜山に二人で旅行に行って私が撮ってあげたものなのに、電話したら「うん～娘～」と言ってくれそうなのに。遺品として残されたスマートフォンの中の写真が私と撮った写真、私の写真がほとんどで見てすぐに号泣してしまいました。

お父さんが旅立つ前にくれた贈り物。一生、私をしっかり守ってくれるでしょう。その中にお父さんがいつもいると思って、幸せになるよ。もう離れないで、寂しくならないようにしよう、お父さん。世界で一番愛してるよ。