「悪の花」ムン・チェウォン、キム・ジフンの存在を疑う

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「悪の花」放送画面キャプチャー
ムン・チェウォンが、ソン・ジョンハクのもとを訪れた。

10日に韓国で放送されたtvN水木ドラマ「悪の花」では、ペク・ヒソン(キム・ジフン)の存在を疑うチャ・ジウォン(ムン・チェウォン)の様子が描かれた。

この日ト・ヒョンス(イ・ジュンギ)とチャ・ジウォン(ムン・チェウォン)は、ペク・マヌ(ソン・ジョンハク)の家を訪れた。メイドの遺体を片付けていた途中で、驚いたコン・ミジャ(パク・ジヨン)は2人に帰るようにと言ったが、チャ・ジウォンがこの家で起きたすべてのことを知っていると言ってドアを開けた。

ペク・マヌは出張に行くと言っておいてどうしたのかと聞き、コン・ミジャは「一体何をどれくらい知っているのか」と気にした。これに対して、チャ・ジウォンは「一体どれほど何を隠しているのか? まず私はこの人の味方だ」と話した。ペク・マヌが「私たち4人、今夜話すことが多そうだな」と言うと、チャ・ジウォンは「4人ではないでしょう? もう1人いるじゃない。彼はどこにいるの?」と聞いた。

これに対して、コン・ミジャとペク・マヌは驚いたが、平気なふりをして、ペク・ヒソン(キム・ジフン)が横になっている様子を見せた。コン・ミジャは「元々仲が良くなかった。あの日も交通事故のせいで喧嘩になり、思いがけない事故があった」と説明した。

ペク・マヌも「危なくなるたびに延命のために薬物を投与して、今臓器が良くない。10分後に心臓が止まってもおかしくないということだ。今、私は君の前で私が持っている秘密をすべて明かした。最後まで君の夫、ペク・ヒソンとして生きるようにする」と伝えた。

記者 : チョン・ミヨン