BTS(防弾少年団)のV、メンバーのため早朝からおこげ作りに挑戦「母から習った」

Newsen |

写真=Newsen DB
BTS(防弾少年団)のVがメンバーたちのために料理をした。

韓国で9日に放送されたJTBC「In the SOOP BTS ver.」でVは、下の家の台所で早朝からメンバーたちと食べるおこげを作った。

2日目の夜、お酒を飲みながら話を交わしたBTSのメンバーらはキャンピングカーやテントなどで3日目の朝を迎えた。

ジンは起きるやいなやパジャマ姿でピアノを弾いた。J-HOPEは「パジャマを着て活動しているんじゃないか」とジンの気さくな姿について話した。ジンは「パジャマを着てカフェにも行く」と認めた。

J-HOPEはジンにピアノをやめて顔を洗いなさいと言い、「兄さんは昨日食べたチヂミと変わらない」という冗談で笑いを誘った。

Vは集中しておこげを作り続けた。Vは「家にいると母が僕に作ってくれるおやつがある。僕が何をしても母はおやつを作ってくれて、いくつかのおやつを本当に習いたかった」とし「それでおこげを習った。思ったよりうまくいかなかったけれど、おいしく食べてくれて嬉しかった」と満足した。

・BTS(防弾少年団) Vの愛犬ヨンタンが本日誕生日!ファンが祝福メッセージ&心温まる善行…日本でもトレンド入り

・BTS(防弾少年団)のV、ファンが小学校を設立?誕生日に向けた募金額が約1億円を突破

写真=「JTBC「In the SOOP BTS ver.」キャプチャー

記者 : イ・ハナ