チャン・ドンユン出演、ドラマ「サーチ」キャラクター映像を公開…未知なる存在との恐怖の闘い

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写真=OCN
「サーチ」が俳優チャン・ドンユンのキャラクタープロモーション映像を公開した。

ケーブルチャンネルOCNドラマチックシネマ「サーチ」側は10日、チャン・ドンユンのキャラクタープロモーション映像を初披露した。映像は「未知の敵」が出現したDMZ(非武装地帯)の様子を描いている。まるで現場にいるように、リアルに伝えられた極限スリルが見る者の心拍数を高める。

「サーチ」はOCNが映画制作陣とコラボしたドラマチックシネマの4度目のプロジェクトで、DMZでミステリアスな行方不明者と殺人事件が発生し、その秘密を暴くために結成した捜索隊の物語を描くミリタリースリラードラマだ。

公開された除隊を控えている兵長ヨン・ドンジン(チャン・ドンユン)の映像は、彼の口から伝えられた現場の目撃談を盛り込んでいる。ヨン兵長の落ち着いた陳述とは克明に対比される「あっという間に」「凄惨」という説明は、恐怖感を高める。

暗い捜査室、一人座って「現場を目撃しました」と落ち着いた声で陳述するヨン兵長が、静かなDMZの生い茂った茂みの中に進んでいく。人よりも数十倍以上敏感な感覚を持っている偵察追跡犬が、茂みの中から近づいてくる何かに向かって猛烈に吠え始め、その後に始まった銃声と爆発音が冷たい寂寞を破る。続いて、数回にわたり銃を撃つ捜索隊員たちに立ち向かって、かすかに正体を現した未知の敵の存在はDMZの空気を一瞬にして凍らせる。荒い息を吐きながら素早く銃を構えるヨン兵長の顔からも、極度の緊張感が感じられる。

ヨン兵長はその日、何を見たのだろう。落ち着いたスタートとは異なり「あっという間だったんです。凄惨でした」という陳述からは、絶望感も感じられる。誰も見たことがない恐怖に会ったヨン兵長の映像が揺れる黒い影と奇声で終わり、彼がDMZで目撃した“未知の敵”に対する好奇心を刺激する。

制作陣は「本日(10日)公開されたキャラクター予告映像は敵の痕跡を追う、捜索隊ヨン兵長のリアルな目撃談が盛り込まれている。謎の行方不明と殺人事件を起こした未知の敵と、陰鬱な気が漂う現場の緊迫した雰囲気をそのまま伝えた」と制作意図を伝えた。

続いて「今回の映像からも分かるように『サーチ』は、ハンドラーと偵察追跡犬という珍しい題材を扱っているという点でも注目すべきドラマだ。未知の敵とその中に隠されている真実を暴くために乗り出したヨン兵長と偵察追跡犬の最強のチームプレイも楽しみにしてほしい」と伝えた。

「サーチ」は「ミッシング:彼らがいた」の後番組として韓国で10月に初放送される予定だ。

記者 : キム・ナラ