Highlight ヤン・ヨソプ、除隊後初の活動!新概念「COME BACK SHOW MU:TALK LIVE」のMCに抜擢
OSEN |
写真=kakaoM
30日に除隊したHighlightのヤン・ヨソプが、新概念のカムバックライブミュージックショーで活動を再開する。ヤン・ヨソプはkakaoMが企画・制作し、トップアーティストたちの華やかなカムバックステージとファンとのリアルタイムコミュニケーションができる新概念のカムバックライブミュージックショー「COME BACK SHOW MU:TALK LIVE」でMCを務める。
年末の音楽授賞式をはじめ、様々なミュージックショーなどの音楽コンテンツを演出したチョ・ウンソク局長とチーフプロデューサーのユ・ジュサンが制作を手掛ける。他の音楽番組とは異なり、カムバックするアーティストにフォーカスを合わせた差別化されたコンテンツとして、9月14日にカカオトーク「kakaoTV」と「#kakaoTV」で初公開される。
除隊後、初めての活動として「COME BACK SHOW MU:TALK LIVE」のMCを選んだヤン・ヨソプは、出演するアーティストと自然にコミュニケーションしながら、ミュージックショーを引っ張っていく予定だ。軍服務によりしばらく見られなかった彼のユーモラスなトークはもちろん、Highlightのメインボーカルらしい実力まで見ることができるのではないかと、ファンの期待が高まっている。
「COME BACK SHOW MU:TALK LIVE」は人気アイドルグループから有名ラッパー、実力派ミュージシャン、ソロ歌手に至るまで、様々なK-POPアーティストたちのカムバックステージに焦点を合わせ、アーティストとファンの両方が満足する新しいカムバックショーを披露する。特にその週にカムバックするアーティストだけにフォーカスを合わせる新しいフォーマットで、華やかな新曲のステージだけでなく、アーティストとファンがリアルタイムでコミュニケーションできるライブトークも公開される予定だ。まるで単独カムバックショーのように、出演アーティストのために完璧に構成されたステージとコンテンツで、アーティストもファンも没頭して楽しめる興味深いライブショーになるとみられる。
「MelOn Music Awards」などの音楽授賞式を演出した制作陣が披露するハイクオリティなステージも見どころだ。アーティストのカムバックステージに最適化されたデザインと照明、技術などを総動員し、これまでなかった華やかなカムバックステージでファンを魅了する。特にAR(拡張現実)や3Dなどを活用した特殊効果、より一層グレードアップしたマルチカメラなど、様々な技術を取り入れて、楽しさを倍増する計画だ。
それだけでなく、本番のステージの他にも、アーティストのリハーサルや収録の過程が収められたビハインド映像、バックステージで待機する様子など、アーティストのステージ以外での姿を撮影した動画なども公開され、K-POPファンにさまざまな楽しみをプレゼントする。
チョ・ウンソク局長は「アーティストとファンが夢見た最高のミュージックショーを作るために、あらゆる部分で心血を注いでいる。アーティストとファンが最も近く、最も気楽にコミュニケーションできる興味深いショーを披露するので、楽しみにしてほしい」とコメントした。
記者 : パク・パンソク