パク・ソダム、映画「福岡」のため日本で撮影した当時を回想“家族と一緒に再び来日して…”

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写真=映画スチール
パク・ソダムが、「福岡」に出演した思いを明らかにした。

8月27日に韓国で公開された映画「福岡」(監督:チャン・リュル)は28年前、ある女性が原因で絶交した2人の男性と、幽霊のようなある女性の奇妙な旅行を描いた作品で、パク・ソダムは劇中で正体がわからない不思議なキャラクターで、監督のメッセージを伝える主要キャラクター“ソダム”に扮して、スクリーンいっぱいに存在感を満たした。

8月31日に公開されたインタビューで、パク・ソダムは映画について「『福岡』は、見慣れぬ空間に奇妙な旅に出た3人の日常の中のファンタジーを描いた映画」「映画の中でソダムは、作品の中でヘヒョ(クォン・へヒョ)とジェムン(ユン・ジェムン)に幽霊と言われるほど、ミステリアスな人物であり、奇妙な旅の始まりを開く人物だ」と紹介した。

続けて「監督、先輩たちと多くの会話をしながら撮った作品だ。全員が初めて行ってみる空間、見慣れぬ空間に適応しながら撮影しなければならなかった。毎回どんな空間に行くことになるか楽しみだったし、旅行に行ったような気分で、新しかった。撮影当時、天気をはじめ、すべての要素が助けてくれた。おかげでありのまま楽しむことができた」と話し、撮影当時を振り返った。

「群山:ガチョウを歌う」に続いてチャン・リュル監督とタッグを組むのが2度目である彼女は「『群山:ガチョウを歌う』の撮影を終えて、監督が冗談で「本当に残念だ。時間があれば、また作品をしよう」と言ってくれたけれど、こんなに早く出会えるとは思わなかった。監督に福岡に行こう言われたとき、ワクワクした。以前、福岡を訪問したことがあった。撮影を通じて、もう一度行ったら、知らなかった場所に行ってみることもできるし、またどんなストーリーが描かれるか監督に対する期待が大きかった」と述べた。

先輩俳優クォン・ヘヒョとユン・ジェムンには、「先輩たちが本当に愉快だ。毎回、見慣れぬ空間に慣れなければならなかったけど、先輩2人がいつも信頼してくれて、『ソダム、やってみよう。行ってみよう』と応援してくださって、心強くて楽しかった。『福岡』は、撮影地から宿泊施設まで同じ町にあった。先輩たちと一緒におしゃべりしながら歩く時間が多かったけれど、本当に良い思い出として残っている」という言葉で感謝の気持ちを表した。

パク・ソダムはインタビューを終えて、「『福岡』は、チャン・リュル監督と2作目であり、監督を知っていくきっかけ、そして新しい場所に私を招待してくれた作品だ。愉快な先輩たちと2週間の良かった記憶がずっと残っている。撮影が終わって、家族と再び福岡を訪問して、撮影したお店に行ってみたりもした。映画を観ながら、撮影当時を一生思い出すことができる作品になりそうだ」と伝えた。

最後に、「新型コロナウイルスで多くの方々が苦労しているが、映画『福岡』の中の美しい風景を全身で感じていただけたら嬉しい」と付け加えた。

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記者 : ペ・ヒョジュ