SUPER JUNIOR ヒチョル、自身のトラウマを率直に告白「高音を出すことが…」
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写真=「二十世紀ヒット - ソング」放送画面キャプチャー
SUPER JUNIORのヒチョルが、歌のことで10年間苦労したトラウマを率直に告白した。8月28日に韓国で放送されたKBS Joy「二十世紀ヒット - ソング」では、ヒチョルが高音にまつわる切ない事情を告白した。
この日ヒチョルは「高音大将ヒットソング10」をテーマに、歌への情熱を見せた。しかし、自信を持って歌を歌うことはできなかった。これにキム・ミナは「私に対していつも言うことがあるでしょう。自信を持って」と話し、ヒチョルの歌を応援した。
写真=「二十世紀ヒット - ソング」放送画面キャプチャー
しかしヒチョルは「以前、音を外してから10年間苦労した」と過去のトラウマを明かして、遠回しに拒絶した。普段ロックジャンルが好きだというヒチョルは、放送中ずっと歌への切ない愛情を表した。「今日はなぜこんなに意気消沈しているのだろうか。前に出て歌うべきではないか」というキム・ミナの言葉に「悲しみがある。このような歌を見る度に2、3ヶ月休んで声帯治療を受けてこようかと考える。僕もデビューした時は、イ・スンチョルさんの『茉莉花』も歌えた。今は声帯結節のために高音が出ない」と述べた。
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記者 : ソ・ユナ