パク・ボゴム&パク・ソダム&ピョン・ ウソク出演、新ドラマ 「青春の記録」ハイライト映像を公開

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写真=tvN
tvNの新月火ドラマ「青春の記録」(演出:アン・ギルホ、脚本:ハ・ミョンヒ)のハイライト映像が公開された。胸に響くセリフや繊細な感情も見逃さない演出、そして俳優たちの熱演が完璧な相乗効果を発揮し、初放送への期待を高めた。

「青春の記録」は、現実の壁に絶望せずに夢と愛を叶えるために努力する若者たちの成長を描く。夢見ることさえ贅沢になってしまったこの時代に、それぞれの方法で夢に向かって進んでいく、若者たちの熱い青春とときめきで共感を呼ぶとみられる。

ハイライト映像には「僕にとって夢はお金のたくさんかかる宿題だ」というセリフとともに、俳優という夢を叶えるために熾烈な現実を生きるサ・へジュン(パク・ボゴム)の姿が収められている。自身を無視する人に気後れするより、堂々と対応しながらやりたいことに向かって進んでいく彼の姿は、思わず応援したくなる。

「私の目標は“アン・ジョンハ”というブランドを持つこと」と目標を掲げる、メイクアップアーティストのアン・ジョンハ(パク・ソダム)と、「自分の力で成功できるということを見せてやる」と覚悟を語るウォン・ヘヒョ(ピョン・ウソク)の姿も目を引く。

何よりも、同じ夢に向かう良きライバルで、誰よりもお互いに詳しい親友のへジュンとヘヒョの友情、そして“最愛”のへジュンと特別な縁で関わっていくジョンハのときめくロマンスがどう描かれるか、好奇心を刺激する。

同じ夢を持つへジュンとヘヒョの母親たちの妙な関係も見どころだ。「あなたと私は違うでしょう? ヘヒョとへジュンが友達だからといって、私たちも友達にならなくてもいいでしょう」とハン・エスク(ハ・ヒラ)に話すキム・イヨン(シン・エラ)。そう言いながらも、街で見かけたエスクを「へジュンのお母さん?」と嬉しそうに呼び止める姿が笑いを誘う。何も持っていないけれど息子のへジュンを温かく包むエスクと、息子のヘヒョのためなら何でもする熱血サポーターのイヨン。環境も価値観も異なる2人の母親が子供を愛する方法は、このドラマのもう1つの視聴ポイントになるだろう。

へジュンの入営通知書(召集令状)に騒ぐ家族の風景も面白い。手に負えない夢を追う息子が気に食わない父親のサ・ヨンナム(パク・スヨン)は、「続けることもできない仕事に自分の青春を捧げるのか」と言い放ち、兄のサ・ギョンジュン(イ・ジェウォン)も「もう地上に下りてきて現実を見たほうがいい」と父の話に相槌を打つ。自分の味方だと思っていた家族たちに厄介者扱いされることに寂しさを吐露するへジュンの姿は、見る人々を切なくさせる。しかし祖父だけはいつもへジュンの味方だ。「なんでへジュンだけにそんなこと言うんだ」と温かく包み、彼の夢を応援する祖父のサ・ミンギ(ハン・ジンヒ)の姿が微笑ましい。

優れたビジュアルと人並み外れたタレント性を祖父から譲り受けたように、笑顔まで似ている2人の相性が輝く。特に成功して家族の前で堂々としていたいミンギの特別なチャレンジも関心を集める。短い映像だけでも共感を誘う家族たちの物語に注目だ。

各自のやり方で夢に一歩ずつ近づきながら眩しい今日を生きる若者たち。そこに書かれた「誰にでも夢はあり、青春はある」というフレーズは、見る人々の胸を高鳴らせる。さらに「残っている時間1秒まで使い切ってタオルを投げなよ」というセリフは、夢に対する若者たちの情熱を呼び起こす。やりたいことをしながら大切な人と一緒にいられる日常に感謝する若者たちの姿は、視聴者の胸に響くだろう。何より「今この瞬間、君がいてありがたい」とお互いを励ます人々が書き下ろす青春の記録が楽しみだ。

「青春の記録」は9月7日午後9時に韓国で初放送される。

記者 : イ・ユンヒ