SUPER JUNIORのメンバーシンドンが“1日1食”をした時、1食をなんと7時間ずっと食べた経験を打ち明け、笑いを誘った。

本日（23日）、MBC FM4U「正午の希望曲キム・シニョンです」では、休みを取ったキム・シニョンの代わりにSUPER JUNIORのシンドンがスペシャルDJとして出演した。

彼は「キム・ジュンヒョンさんがサムギョプサルをどれくらい食べるかという質問に、『3時間ほど食べる』と聞きました。いい方法だと思います。僕も以前は何人前を食べるのかたくさん聞かれました。でも本当によく食べる人は何人前かあまり計算しないです。僕も何時間食べるかを計算してみないと」とトークのセンスを披露した。

続いてダイエットの経験にも言及した。シンドンは「1日1食をした時だった。1食はいいと言われて、太っても1食を7時間連続で食べたことがある」と笑いを誘った。