SuperMが暑さを吹き飛ばす強烈な新曲でカムバックした。

SuperMは8月14日午後1時、FLO、MelOn、genie、iTunes、Apple Music、Spotify、QQ MUSIC、Kugou Music（酷狗音乐）、Kuwo Music（酷我音乐）など各音楽配信サイトを通じて、新曲「100」を発売した。

今回の新曲は、SuperMの1stフルアルバムプロジェクト「Super One」の一環として公開された1stシングルであり、昨年10月に発売した1stミニアルバムのタイトル曲「Jopping」以来、約10ヶ月ぶりの新曲である。

作曲はユ・ヨンジン、ライアン・チョンがAndy Love、Harold Philippon、Jasmine Kara Khatib-Niaと一緒に引き受けた。特にメンバーのマークが作詞・作曲に参加して、楽曲の完成度を高めた。

「100」は、ダイナミックなリズムの上にダブステップ要素を加味した強烈なブレイクビート・ジャンルの曲である。スピード感を表現したベースラインが際立つ。

SuperMのメンバーたちは、「All or nothing,僕が作った法だから / Is not no stopping, just turn up the heat yeah / Into the fire, do or its die, you know that we run it, There is not no turning us down , you know we taking the crown / We go 100！ / We go 100！ / We go, we go, we go, we go / We go 100！」などの歌詞を通じて、不可能はことはなく、全力を尽くして頂点に向かって飛び上がろうというメッセージを伝えた。SuperMだけパワフルな相乗効果が、世界中のファンを魅了した。

音楽と共に公開されたミュージックビデオの中で、メンバーたちは新曲の雰囲気にぴったりのエネルギー溢れるパフォーマンスと、完璧なビジュアルを披露して、見る楽しさを倍増させた。

新曲放送のステージは、20日（現地時間）リモート生中継で行われる米ABCの看板番組「Good Morning America」で初披露される。