VICTON ハン・スンウ、タイトル曲「Sacrifice」試聴映像を公開…セクシーな魅力とカリスマ性をアピール

Newsen |

写真=Play Mエンターテインメント
VICTONのハン・スンウが、セクシーな魅力とカリスマ性をアピールした。

所属事務所Play Mエンターテインメントは7日、VICTONの公式SNSとファンコミュニティを通じて、ハン・スンウの1stソロアルバム「Fame」のタイトル曲「Sacrifice」の試聴映像を収めたトラックプレビュー映像を公開した。

映像の中でハン・スンウは、紫色の照明の下、鍛え上げられたボディが際立つ大胆なスタイリングと強い眼差しで、セクシーな魅力とカリスマ性をアピールした。18秒ほどの感覚的なサウンドが、ハン・スンウの中毒的なボーカルと一緒に流れ、ヒット曲の誕生を予感させた。

ハン・スンウのソロデビュータイトル曲「Sacrifice」は、「愛する人に条件のない犠牲をはらう」という内容を盛り込んでおり、グルーブ感あふれるリズム感とダイナミックな構成、ハン・スンウの魅力的なボーカルが印象的な楽曲だ。ハン・スンウが作詞し、有名プロデューサーJINBYJINが参加して完成度を高めた。

ハン・スンウは8月6日から1stソロアルバム「Fame」の収録曲の試聴映像を、順を追って公開してファンから好反応を得ている。今回のアルバムには、タイトル曲をはじめ、世の中を生きながら受けた傷に対して素直な思いを表現した「Fever」、今年の夏に涼しさを届ける「返信して」、完璧な異性から抜け出すことができない気持ちを歌った「欲しい」、ファンに伝える「forest」、ハン・スンウ自身に対する自伝的なバラード「世間知らず」までさまざまなジャンルの全6曲が収録された。

1stミニアルバム「Fame」は、アルバム名の意味のように「ソロアーティストとしての名声を証明する」という覚悟と共に、ハン・スンウそのものを映し出したアルバムである。そして、ハン・スンウが全曲の作詞やアルバムの制作全般に参加して能力をアピールしたアルバムだ。

ハン・スンウの1stミニアルバム「Fame」とタイトル曲「Sacrifice」は、8月10日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。

記者 : パク・アルム