「石ころ」ソン・ユナ、約10年ぶりに主演でスクリーン復帰“私たちが関心を持つべき物語”

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写真=リトルビッグピクチャーズ
女優のソン・ユナが約10年ぶりのスクリーン主演作として「石ころ」を選択して、視線を集めている。

ソン・ユナは2010年、多くの観客に愉快さと感動を届けた映画「ウェディングドレス」でキム・ヒャンギと“本物の親子ケミ(ケミストリー、相手との相性)”を披露した。そんな彼女が約10年ぶりに「石ころ」を通じて、映画界に復帰する。

「石ころ」は、平和な田舎町で精米所を運営している、8歳の知能を持つソック(キム・デミョン)が、思いがけない事件によって犯罪者にされ、彼の世界が崩れていくストーリーを描く。映画「無垢なる証人」に特別出演した彼女が、今回「石ころ」で主演として観客に会い、彼女ならではの魅力を伝えるとして期待を高めている。

ソン・ユナが「石ころ」を選択したのには、特別な理由がある。それはシナリオだ。人々との友情を通じて現社会の一部の姿を縮小版として見せているような部分と、胸の熱い響きに引かれたようだ。

彼女は今回の作品について「みんなが一度は考えて共感してほしいという、私たちが関心を持つべき物語だと思う。私が感じたこの響きを、観客たちと一緒に感じたかった」と伝えた。

「石ころ」でソン・ユナは、町の青少年シェルターを運営している所長で、誰よりも人々に愛情を持っていながらも、理性的な人物であるキム先生として登場し、劇中で発生する事件について観客たちがどんな視線で見つめるべきかという質問を投げかける。

それだけではなく、一緒に出演したキム・ウィソンとも緊張感溢れる関係を形成し、事件をより最大化して人々の心を揺るがす計画だ。

映画「石ころ」は韓国で9月9日に公開される。

記者 : キム・ナラ