Eric Nam、新曲「Paradise」MVを公開…息苦しい現実から抜け出し楽園へ

OSEN |

写真=「Paradise」ミュージックビデオ、Stone Musicエンターテインメント
歌手Eric Namが、疲れた日常から解放され、自由と希望に満ちた“パラダイス”へ向かった。

30日の午後6時、Eric Namは各音楽配信サイトを通じて4thミニアルバム「The Other Side」を発売した。昨年11月、デビュー後初めて公開した英語アルバム「Before We Begin」以来、約8ヶ月ぶりだ。

Eric Namのニューアルバム「The Other Side」は文字通りもう一つの姿、「裏面」を意味するニューアルバムで、Eric Namは見た目は完璧に見える人にも裏面があり、大変なだけの私の今にも幸せな裏面があると語った。

「The Other Side」のタイトル曲は、「Paradise」だ。Eric Namは爽やかで重みのあるメロディーラインが魅力的な「Paradise」に、息苦しい現実から逃れたいという自由と希望を渇望する気持ちを込めた。Eric Namが自ら作詞と作曲に参加し、バンドDAY6のYoung Kが「Paradise」の作詞に参加してEric Namと相乗効果を発揮した。

実際にEric Namは「鳥かごの中に閉じ込められたまま / あまりにも長い時間が過ぎてしまった / 脱出しようとする気持ちは / 全部忘れてしまった」「いくら頑張っても / 今僕たちはここに / 抜け出そうとしてみても / 結局もとのところへ」などの歌詞を通じて「Paradise」へ向かいたい気持ちを強調した。

これでけでなく、Eric Namは「自由という鍵は / 日に日に遠ざかっていく / 描いてきた未来は / だんだん薄れていくばかり / これがすべてだと / 信じたくなくても / 窓の外の世界は遠く感じられる」「ここから出ても / 痛い時は痛くても / 辛くても / それでも旅立つよ / もう旅立つ」などの歌詞で、苦しく大変な現実から離れ、「Paradise」に行かなければならない理由を説明した。「Lost in this paradise」というフレーズを繰り返し、「Paradise」の意味を強調した。

Eric Namは「Paradise」のミュージックビデオに自ら出演し、優れた演技力も披露した。“Eric Nam=万能エンターテイナー”という法則を証明したのだ。Eric Namは一般人からセレブ、会社員など様々な人の姿を表現することで、「誰かが羨む日常が、事実は完璧でないこともあるし、自分の平凡な日常も誰かにとっては理想郷かも知れない」というメッセージを伝えた。

特にEric Namは「The Other Side」の発売に先立ち、所属事務所を通じて「僕の心理と感情をよく表現したと思う。僕は音楽の作業をする時、実体験をたくさん盛り込む作る方なので苦しさ、幸せ、感謝、懐かしさなど、その時に感じた感情や思いを率直に表現するため努力した。なので『自分自身』に一番集中したと思う」と、ニューアルバムを作りながら最も重点を置いた部分を紹介した。

続いて「『さすがEric Nam』と言われるアルバムになってほしい。“Eric Nam”と言ったときに思い出す音楽スタイルとジャンルをたくさん盛り込んだと思う」と「Paradise」を通じて得たい評価について語った。

このように作詞と作曲はもちろん、ミュージックビデオにも全力を注ぎ、出来のよいアルバムを作り出したEric Nam。果たして彼が本人の望み通り新曲「Paradise」を通じて「さすがEric Nam」と呼ばれるようになるのだろうか、これからが期待される。

Eric Namは本日(30日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて4thミニアルバム「The Other Side」を発売した。タイトル曲「Paradise」をはじめ、今恋が始まったばかりの恋人に送るロマンチックなラブレターのような「Trouble With You」、穏やかなピアノラインにEric Namの感性的なボーカルが加わった「How You Been」、会うほど愛が深まるという内容を盛り込んだ「Down For You」、過去の英語のアルバムに収録された先行公開曲を韓国語で歌った「Love Die Young(Korean Ver.)」など、完成度の高い5つのトラックが収録された。

記者 : イ・スンフン