iKON、長澤まさみ主演の日本映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」に登場!?サプライズにファンからも歓喜の声
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iKONが、現在全国344館で公開されている大ヒット公開中の日本映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」への出演の仕方で話題となっている。
長澤まさみ主演の人気ドラマの劇場版第2弾は、7月23日に公開初日を迎え、舞台挨拶は全国201館の劇場で生中継された。週末の映画動員ランキング(興行通信社調べ)では、動員数28万6000人、興行収入4億500万円となり、前作の「ロマンス編」を上回るスタートとなった。
そんな大ヒット映画への、人気ボーイズグループの出演の仕方が話題となっている。そのグループとは、韓国の男性6人組ボーイズグループiKON。
2015年にBIGBANG、BLACKPINKなど人気アーティストを輩出しているYG ENTERTAINMENTからデビューし、2017年には海外アーティスト本国デビューから史上最速となる1年9ヶ月でのドームツアーを開催するなど、日本でも人気のグループだ。
今回劇中のある出演者が熱狂的K-POPファンという設定で、iKONのポスターなどが使われている。7月24日には、iKONの日本オフィシャルHPで「公開中の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』にiKONファンが出演!? ※メンバーは出演しておりません」というサプライズ発表もあり、ファンを驚かせた。
SNS上では、劇場で映画を観たと思われるファンからの驚きと喜びの多くのコメントが見受けられる。「コンフィデンスマンJPプリンセス編見てきたら、まさかのiKONが映ってめっちゃ驚いた!」「iKONのポスターとかグッズ出てきて嬉しくなった! エンドロールにもちゃんとiKONの名が!」などの声があがった。
本来であれば、4月から「iKON JAPAN TOUR 2020」で来日の予定だったが、新型コロナウイルスの影響で開催延期が発表され、悲しい思いをしていたファンにとって、意外な映画出演で嬉しいサプライズとなった。
長澤まさみ主演の人気ドラマの劇場版第2弾は、7月23日に公開初日を迎え、舞台挨拶は全国201館の劇場で生中継された。週末の映画動員ランキング(興行通信社調べ)では、動員数28万6000人、興行収入4億500万円となり、前作の「ロマンス編」を上回るスタートとなった。
そんな大ヒット映画への、人気ボーイズグループの出演の仕方が話題となっている。そのグループとは、韓国の男性6人組ボーイズグループiKON。
2015年にBIGBANG、BLACKPINKなど人気アーティストを輩出しているYG ENTERTAINMENTからデビューし、2017年には海外アーティスト本国デビューから史上最速となる1年9ヶ月でのドームツアーを開催するなど、日本でも人気のグループだ。
今回劇中のある出演者が熱狂的K-POPファンという設定で、iKONのポスターなどが使われている。7月24日には、iKONの日本オフィシャルHPで「公開中の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』にiKONファンが出演!? ※メンバーは出演しておりません」というサプライズ発表もあり、ファンを驚かせた。
SNS上では、劇場で映画を観たと思われるファンからの驚きと喜びの多くのコメントが見受けられる。「コンフィデンスマンJPプリンセス編見てきたら、まさかのiKONが映ってめっちゃ驚いた!」「iKONのポスターとかグッズ出てきて嬉しくなった! エンドロールにもちゃんとiKONの名が!」などの声があがった。
本来であれば、4月から「iKON JAPAN TOUR 2020」で来日の予定だったが、新型コロナウイルスの影響で開催延期が発表され、悲しい思いをしていたファンにとって、意外な映画出演で嬉しいサプライズとなった。
記者 : Kstyle編集部