「恋の始まりは出馬から!?」パク・ソンフン、AFTERSCHOOL ナナに警告“選挙に出るな”
Newsen |
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
パク・ソンフンがAFTERSCHOOL ナナに警告した。
韓国で23日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「すべき就職はしないで出師表」第15話&16話では、ク・セラ(ナナ)が議長の補欠選挙を控え、区議員たちに根回しをする姿が描かれた。
同日、キム・ミンジェ(ハン・ジュンウ)はク・セラのもとを訪れ、議長選挙に出馬することを勧めた。続いて「コ・ドンチャン議員は能力もないのに父親の地盤を引き継いだ」とし、コ・ドンチャンに好意的でない議員を説得するよう求めた。
これを聞いたク・セラは、「選挙はもううんざりだ」とし「今度崩れれば立ち上がる力がない」と言った。するとキム・ミンジェは、「官用車から業務推進費まで、色々な恩恵がある。議長になれば力を得られるんだ。以前のようにはならない」と説得した。
しかし、ソ・ゴンミョン(パク・ソンフン)はク・セラに「業務推進費の月330万ウォン(約29万円)のため議長になろうだなんて思うな」と引き止めた。
パク・ソンフンがAFTERSCHOOL ナナに警告した。
韓国で23日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「すべき就職はしないで出師表」第15話&16話では、ク・セラ(ナナ)が議長の補欠選挙を控え、区議員たちに根回しをする姿が描かれた。
同日、キム・ミンジェ(ハン・ジュンウ)はク・セラのもとを訪れ、議長選挙に出馬することを勧めた。続いて「コ・ドンチャン議員は能力もないのに父親の地盤を引き継いだ」とし、コ・ドンチャンに好意的でない議員を説得するよう求めた。
これを聞いたク・セラは、「選挙はもううんざりだ」とし「今度崩れれば立ち上がる力がない」と言った。するとキム・ミンジェは、「官用車から業務推進費まで、色々な恩恵がある。議長になれば力を得られるんだ。以前のようにはならない」と説得した。
しかし、ソ・ゴンミョン(パク・ソンフン)はク・セラに「業務推進費の月330万ウォン(約29万円)のため議長になろうだなんて思うな」と引き止めた。
記者 : チェ・スンへ