Aprilのナウンに関するいじめ疑惑に対して、DSPメディアは「事実無根だ」と否定した。

ナウンの所属事務所は23日午後、Newsenとの取材で「ナウンに関する噂は全くの事実無根であり、DSPメディアは関連の資料を収集して法的措置を取る予定だ」と明らかにした。

先立って22日、オンライン掲示板に「ナウンの小学校時代の同級生である」というタイトルの文章が掲載された。

この書き込みをしたネットユーザーは、ナウンとは小学校時代の同級生だとし、かつていじめを受けていたと主張した。これに対して所属事務所は、事実確認の過程を経て、直ちに間違った主張であると否定した。

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【DSPメディア 公式コメント全文】

こんにちは。DSPメディアです。

最近、某オンラインコミュニティを通じて言及されている当社のアーティストに関する噂についてコメント致します。

当社は、オンラインコミュニティに投稿されたコメントを確認し、その後アーティスト本人だけでなく、周辺の知人を介して綿密な検証を行いました。その結果、主張は事実無根であるという結論を下しました。

今回の件と関連して当社は、コメントが掲載されて以降、全ての資料を収集しており、本日弁護人を選任して法的対応を進めることにしました。

今後、当社アーティストに関する虚偽事実の流布、またそれを拡散する行為について強く対応する予定です。いかなる善処や合意もしないことを明らかにします。一時の喜びのために、誤った判断をしないでください。

最後に、DSPメディア所属アーティストを愛してくださるすべての方々に感謝し、今後も継続的な監視と積極的な対応を通じて、皆様が大切にしてくださっているアーティストの権益保護に最善を尽くしてまいります。

ありがとうございます。