放送終了「家族です」ウォン・ミギョン、1年を超える一人旅を終え家族のもとへ戻る

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN放送画面キャプチャー
「(知っていることはあまりないけれど)家族です」の最終回では、ウォン・ミギョンとチョン・ジニョンの家族がそれぞれの方法で幸せを見つけていく姿が描かれた。子供たちに失望して家を離れたウォン・ミギョンは1年ぶりに家に戻り、チョン・ジニョンと幸せな時間を過ごした。チュ・ジャヒョンとハン・イェリ、シン・ジェハはそれぞれの道で夢を見つけた。

韓国で21日午後に放送されたtvN月火ドラマ「家族です」最終回では、イ・ジンスク(ウォン・ミギョン)がキム・ジウ(シン・ジェハ)の事件を知り、子供たちに失望する姿が描かれた。イ・ジンスクはキム・サンシク(チョン・ジンヨン)に「家を出なきゃ」と言って家から離れ、やりたいことをしながら一人の時間を過ごした後、戻ってきた。

キム・ウンジュ(チュ・ジャヒョン)とキム・ウニ(ハン・イェリ)、キム・ジウ(シン・ジェハ)を自宅に呼んだイ・ジンスクは、これまで子供のせいで傷ついた心を打ち明けた。それは、キム・ウニがキム・ウンジュに会わないで暮らしていた時や、キム・ウンジュが離婚を知らせた時、そしてキム・ジウが家族に内緒で離れた時だった。イ・ジンスクは涙を流しながら自身の率直な感情を打ち明けた。キム・サンシクは心を痛め、キム・ジウに家から出て行けと言った。

イ・ジンスクはキム・サンシクを止めたが、完全に許すことはできなかった。親も子によって傷つけられ、その傷が簡単には治らないことを証明した。イ・ジンスクはある日、キム・ウンジュとキム・ウニに「家を出なきゃ」と言い、どこへ行くのかも言わないで家を離れた。

イ・ジンスクがいない間、家族は彼女を待ちながらそれぞれの道を歩んで行った。キム・ジウは仕事に励み、キム・ウンジュは弁理士の仕事を再開するなど、自身だけの人生を見つけた。キム・ウニは、自身を応援してくれるパク・チャニョク(キム・ジソク)と恋愛を始め、会社を辞めて長い間夢見ていた独立系出版社を始めた。

キム・ウンジュはイ・ジンスクに言って実父のもとを訪ねた。キム・ウンジュの実父は現在の家族について言及し、キム・ウンジュもケリをつけるために実父のもとを訪れたのだった。

キム・サンシクは、イ・ジンスクのいない家に立ち寄って家族との時間を過ごした。キム・サンシクは家を離れたイ・ジンスクのことを懐かしんだ。イ・ジンスクとキム・サンシクはお互いに連絡をしながら過ごし、彼は黙々と妻を待つだけだった。

急かしたりせず、イ・ジンスクを待っていたある日、イ・ジンスクは1年を超える一人旅の末、家に帰ってきた。キム・サンシクは帰って来たイ・ジンスクを嬉しく迎え、キム・ウンジュ、キム・ウニ、キム・ジウも何も言わず母を歓迎した。一人だけの時間を過ごして帰ってきたイ・ジンスクは、相変わらず家族を愛していた。

イ・ジンスクが家族のところへ戻ってきてから、再び変わらない日常に戻った。キム・サンシクはトラック運転の代わりに新しい仕事を始め、今後は家族とたくさん話し合おうとした。キム・ウンジュ、キム・ウニ、キム・ジウは働きながらいつもと変わらない生活をしていたが、イ・ジンスクとキム・サンシクの仲は変わっていた。これまでのことでお互いに誤解していた部分について話し合った2人は、新たに2人だけの時間を過ごしていた。心温まるハッピーエンドで家族の意味をもう一度考えさせるドラマだった。

記者 : ソン・ミギョン